なんとなく分かること。

この記事のタイトル見た時に、立浪監督が、ショートとセカンドの選手の名前を知らないのかと思った。

なきにしもあらず。

記事自体、読んでないんだけど・・・

育成と勝利の両立は、難しい

これ、小学生でも本能で感じるのでは？

あの6歳の子供さんですら、分かると思う。

立浪監督の元から、離れられたことは、2人にとって、良かったとは、思う。

けど、だからって、やりなれてるチームから変わることが、二人にとって良いことだとは、思えない。

少なくとも、阿部選手は、パ・リーグへの移籍だし、折角、うちで右肩上がりの大器晩成、欲しいところで、粘って打ってくれる存在だったのに。

チームが、変わってから同じ様に活躍するって、なかなか相当なことなのでは？

移籍してからの成績が、良いとか良くないとか、一概に比べられないし、比べる事でもないと思うし、一番は、比べる意味が、分からない。

夏場に活躍していたし、慣れてきて2024年には、本領発揮するのでは？

2022年までを知らないし、たった1年しか見てないけど・・・阿部選手は、うちに在籍したままだったら、2023年の成績、良くなっていたと思える。

人それぞれタイプが、あるんだし、馴染むまでの時間も、それぞれで。

阿部選手には、入団してから、ここまで来るペースが、合っていたんじゃないのか？

順調に行っていたのに・・・と思う。

立浪監督さえ居なければ、2022年のチームは、Aクラス行けていたと思う。

2023年は、徐々に、そう言うのが、感じられなくて、2024年も、打つ方を補強していて、選手の出来が、良かったとしても、評判の様な期待感が、全くしない。