https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240121/k10014329031000.html 

ものすごい、真っ当なこと言ってるけど・・・呆けが、始まってるのか?多重人格なのかもしれない。


その上で「会計責任者や秘書では終わらせず、政治家が責任を持つ制度を作らなければならない」と述べ、政治資金収支報告書に悪質な会計処理があった場合、政治家も責任を負う制度の導入に前向きな考えを示しました。


本人が「悪質」と言っているか?聞いた人が「悪質」と受け取ったか?は、分からないけど、

慣習的にやっていた・派閥からの指示があった。

のだから悪質も何も、金額も関係なく不正を「やった」時点で、逮捕。

それが、普通の事。

普通の事も出来ない奴が、国会議員やらないで頂きたいし、資格ないでしょ。


企業・団体献金について「企業や団体も個人と同様に憲法で政治活動の自由が認められており、社会貢献活動の一環として自主的な判断で献金を行うことまでは妨げられていない」と指摘しました。


企業や団体も個人と同様に憲法で政治活動の自由が認められており、社会貢献活動の一環

この憲法も変えたらいい。

議員個人が、パーティを開いて?

議員個人のパーティ券を買うことが、社会貢献なんて、おかしい。

政治にお金は、かからない。

逆に、何にそんなにお金が、かかるのか?

ノルマとは?お宅ら、営業マンか?

何のラインのノルマなのか?

はっきり発表して頂きたい・・・こう言う時こそ、使う、説明責任!


こんな奴もいる。

悪質、詐欺師 

パーティ券として売りながら、パーティでもないし、来る人も居ないからサクラって・・相当な悪質さ!!!

こんなんでも、逮捕されない。

これのどこが社会貢献なんだ?

これを良しとして、お金出す方にも問題ある。

詐欺師に貢いでるってことは、買う行為も反社じゃないか?

だから、献金も止め!

「お金が、なきゃ出来ない!」なら、辞職して貰って結構!

反社は、排除されるべきで、そっちに合わせる意味がない。


経産省関係者が声を潜める。
「開催されるのは平日の昼間、しかも食事はサンドイッチだけ。そんなパーティに参加しようと思う人は少なく、そもそも企業側は人を派遣するつもりはない。しかしそれでは、わざわざ招いた講師に面目が立たない。そこで西村氏が考えたのが、『勉強会』の名目で講演テーマと関係ありそうな経産省職員を呼ぶことでした。毎回、出席者は10人弱ですが、その中にパー券購入者はおらず、全員が経産官僚。いわばサクラを使った“架空パーティ”なのです」


問題はこれだけではない。刑事告発によりこの裏金問題をあぶりだした政治資金のプロ、神戸学院大学の上脇博之教授はこう言うのだ。

ホテルの小さな会議室を会場としており、初めから大勢の参加者がこないことを想定していると考えられます。その場合は『会費』ではなく『寄附』となり、年間5万円を超えて購入していれば、政治資金収支報告書に記載する必要があります。また、企業が献金できるのは政党とその政治資金団体に限られており茶話会の主催団体である『総合政策研究会』では企業献金を受けられない。企業が不参加を前提としてパー券を購入していれば、政治資金規正法違反となる可能性があります

週刊文春が質問状を送付すると、西村氏はこう回答した。
「ご質問の会については、出席者が少なかったこともあり、内容・開催方法について、見直しをしていく予定です。なお、経産省の職員については、業務に関連する有識者の講演ということで、勉強会として参加の案内をしたものです」


この返答、確実に詐欺。

見直しとは?


特捜部の水面下での捜査が始まっていた10月以降、3回にわたって「架空の政治資金パーティ」を開催し、カネ集めをしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
捜査が、始まってる間にも2ヶ月で3回もやってるペースで、これまで何十回もやってきたでしょうに、今さら「これから見直す」は、後付けでしかない。


経産省の職員については、業務に関連する有識者の講演ということで、勉強会として参加の案内をしたものです

これ、何重に不正じゃないか?

小さなスペース。

平日の昼間、参加者が、来られないのが、前提。

券購入者ではなく、職員が、サクラ。

何度も勉強会と称して、職員の有識者を集い、その間、業務出来ない。

勉強会なら、最初から勉強会をしたらいい。


答える時間を与えると、それらしい事を返してくる。

けど、所詮、詐欺師。

すぐボロが出る。



国会議員が、いかに国民が、安心して暮らせる社会にするか?

それを考え実践して結果を出せば、世間にもお金が、まわって、子供を産み育てやすくなる。

少子化対策なんて、予算注ぎ込めば注ぎ込むだけ、年々悪化させてるだけじゃないか。

効果が、出ないのは、的外れだから。

それでも、続けるのは、いい金蔓だからでしょう。

答えを出さなくても「未来」「未来」と、逃げられるんだから。



慣習的なんだから、急に献金を止める企業も団体もないでしょう。

だからこそ、国会議員自体が、入れ替わって新しくしなきゃ、意味がない。


政治家、全員に!!!

政治にお金は、必要ない!!!

文句が、あるなら議員辞職してもらって結構!

居眠りや不正議員だらけの国会なんて、滑稽で茶番でしかない。



2024年01月13日の記事

https://smart-flash.jp/sociopolitics/269427/1/1/#goog_rewarded 


2004年第2次小泉内閣の特命担当大臣及びIT担当大臣在任中に年金の未納が発覚している
国民は、税金の滞納が、あると震災の支援を受けられない。

故意ではなく、忘れていた場合もダメだとか。