公訴時効にかからない2018年からの5年間で、安倍派では裏金化の総額が6億円近く、二階派の不記載額は2億円超に上る可能性がある。両派の会計責任者は特捜部に不記載への関与を認めているという。
記載する・しない
と
懐へ入れた
は、別物でしょ。
会計責任者個人が、やって会計責任者の懐にしか入ってないのであれば議員は、関与していないと言えるけど・・・なら、検察は、会計責任者が、何にお金を使ったのか?まで調べたのかな。
結局、誰の懐なのか?会計責任者個人なのか?どう使われたのか?も分からないのであれば共謀の立証無理とか言わない!!!
叩けば誇りは、出る!!!
叩かんだけだろ!!!
検察も、政治家と一緒で、出来ない言い訳ばっかりしてるのでは?
たいがい、こんなの「先生の為に、私が、勝手にやりました」ってことでしょ。
だとしても、結局は、先生の利益じゃないか。
本来なら9割が、逮捕される所を?
5年で6億円なのに、悪質じゃないと?
もっと遡れば、桁違いでしょう!!!
ネコババ!!!
窃盗!!!
5年なんて、短すぎるし、そもそも時効なんて、ないわ!!!
そんなに時効を短くするなら、やった奴は、逮捕せれずとも一発で議員辞職!!!
自動車の免許だって、そうじゃないか。
一発で免停だってあるんだし。
会計責任者との共謀が認められれば政治家も立件対象となる。特捜部は18年以降に安倍派で派閥の事務を取り仕切る事務総長を務めた、下村博文元文部科学相▽松野博一前官房長官▽西村康稔前経済産業相▽高木毅前党国対委員長――の4氏らへの事情聴取を進めてきた。
関係者によると、4氏は、還流が事務局から派閥会長に直接報告される「会長案件だった」などと説明し、いずれも会計責任者との共謀を否定したとされる。当時の会長は細田博之前衆院議長と安倍晋三元首相だったが、両氏は死去しており、安倍氏が亡くなった22年7月以降の対応が焦点となっている。
生前、安倍が、西村や他の議員に「逮捕されるし、そろそろ止めようや」的に相談してたって、記事で見掛けた。
けど、それを無視されて、結局、続けてきたと。
だから「共謀してない」は、ない!
確実に知ってるし、やってるし、やらせてる。
死人に口なし・・・ひょっとしたら「安倍、ひよってきたし、あいつの責任にして逃げきるか」とか、なってない?
襲撃も、やり易い様に用意したとか。
あり得る。
安倍氏は生前の同年春に還流中止を提案し、いったんは中止が決まった。しかし、継続を求める議員から反発があり、安倍氏の死去後に当時の事務総長だった西村氏や、下村氏、世耕弘成前党参院幹事長ら派閥幹部と会計責任者が対応を複数回協議。同8月に還流継続が決まったとされる。
これだ。
複数回も協議して、継続を決めたんでしょ?
それが、なんで共謀の立証が難しいのか?
ただ、この協議について、出席者の多くが不記載の積極的な指示や、会計責任者からの具体的な報告を否定している模様だ。
なら、複数回も何の議会をしたのか?
特捜なのか?検察なのか?知らんけど!
そう言うこと、問い詰めてるのか?
論破するくらいの人材は、居ないのか?
政治家と同じで、機能してないの?
正義感とか、ないわけ?
蓋して、放置して終わり?
出来ない理由ばかり並べて、出来る方法を考えないなんて、おかしい!
https://twitter.com/izumi_akashi/status/1746102247732457752
『立証困難』とは全く思わない。一般国民が相手の刑事事件の場合、状況証拠だけでも『共謀』を立証し、首謀者の立件を断念したりはしない。この国は“政治”もひどいが、“検察”もひどい。「“政治”刷新本部」のみならず、「“特捜部”刷新本部」も必要かもしれない・・・ https://t.co/ZJ27nLD6lK
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2024年1月13日
「共謀の立証は、出来ません」
に、今までなら「そう言うものか」と思って、蓋をしていたけど、実は「そうでもない」
暴く方のやる気が、ないだけ。
公の機関が、盗人と詐欺師と、それを検挙出来ない組織って・・・日本、終わってる。
『立証困難とは、思わない』同感!!!
こんな奴らの思い通りにさせるとか、ない!!!
最悪、言うこと無視!
逮捕したきゃ、全員逮捕したらいいわ。