ビクトーザ10日目。


吐き気・便秘・下痢などの副作用は感じられません。



今日私の職場で

初めてビクトーザを使う患者様が 出たとのこと。

看護師も未経験のため・・・

実際に使用している私のところに電話ががーん



少しでもお役に立てれば と思うところではあります。




今日の測定機は昼前

GLU- 少し高め汗



しっかしまぁ、お腹が減らないこと減らないこと。


過食のせい??

いやいや、そんなことはないはず。


意識しすぎ を差し引いてもビクちゃん注射効果かな?と。



体重は、

食事療法を始めてから2ヶ月 5キロ減となりました。




ところで、「ビクトーザ」って何??



糖尿病治療のネットや情報誌には

たくさん載っています。

私なりの解釈も後にUPさせていただきます。







ビクトーザ注射9日目・・・


※まず、先日からビクトーザについてUPしてましたが、

  投与量の表記を間違っておりました。

  ex) 3mg ⇒ 0,3mg の間違いです。  

  誤解のないようお願いいたします。



副作用もなく、昨晩から 0.3mgから0.6mg/day としています。



投与量を増やしたため、

注射をすると、皮下で張った感じがあります。プクッと。

すぐ馴染みますが、ちょっと違和感アリですね(><;)

少し憂鬱ではあります。



ビクトーザの特徴のひとつ

摂食抑制作用・・・


お腹が減らない と言ったらいいでしょうか?



0.3mg投与の先週までは、

「え?別にチョー腹減るけど??」


と思ってましたが、


0.6mgに増量した今日は

「全然腹へらねぇ~」


この感覚でしょうかね。薬の特徴は。


確かに

「小腹すいたから、なにかつまもう」

という 気にはなりませんね。

それぐらい違いを感じます。




今日は朝昼とばし

夜に自己血糖測定 108 を記録。




明日も健康であれ。








「高血糖⇒骨折の治り悪い」についてUPします。



インスリンの役目は、


ブドウ糖利用を高め、血糖値を下げるだけではありません。

作用が低下すると、骨代謝に影響を与えます。



・インスリンには、新しい骨を作り出す骨芽細胞を増殖させる作用があります。

インスリンが不足すると、細胞が増えず骨形成が低下します。


・高血糖になると、尿が多くなります。

排泄されるカルシウムが増え、体内はカルシウム不足になります。


・カルシウムを取り入れるには、活性型ビタミンDが必要ですが、

インスリン作用不足では、ビタミンDが足りずに、

摂取したカルシウムが腸から吸収されにくくなっています。


そのほかにも要因はあるようです。

新しい骨ができにくければ、骨折の治癒は難しくなりますよね。

また、DMのヒトは骨折しやすく、その頻度は2-4倍だそうですグラフ

加えて、運動療法のときですが・・・

ビタミンDの8割は紫外線を受けて皮膚で作られます。

1日30分程度日光に当たるだけで十分だそうですよたいよう。


今回の情報はパソコン

「糖尿病NET」~骨を丈夫に保つには


から引用させていただきました


私も十分気をつけたいと思いますダンベル




※私の解釈に誤りなどありましたら

コメントお寄せくださいませ。