急性扁桃炎を患ったため、

各種クスリをかき集めて飲んでいますくすり


・ダーゼン

・アモリン250

・ガスターD

・ロキソニン

点滴はいつもの友・・・ロセフィン点滴。



以前にジェネリックにした薬を余らせて持ってるんですが、

名前に馴染みがないために・・・


「これ何だ??」


現象が起きてました汗



カルテやら何やら見ればわかるんだけどね・・・



「ダーゼン」

に関して1/19付けで気になる記事ありました。


”治療効果に疑い”


ま、そんなに気にするものではないと思いますが。



私が今、内服するのは

本来なればトランサミンカプセルなんでしょうけど。




まー

なんでもい~

早くよくなってくれさえすれば(x_x;)







だるい・・・

熱発の予感体温計


そう思ったのは15日の夜。


朝目覚め

体温は36.8℃正常

しっかし、のどの痛み+右耳への放散痛痛い



右の扁桃腺が赤く腫れ、フレッシュな白苔。


明らかな「急性扁桃炎」


自分は、年に3,4回繰り返します。

これはもう習慣性・・・おそらくは手術適応だと思いますあせる



「風邪と同じだろ・・・」

と思われがちですが、これはまた比にならない辛さがあります。


気を確かにもたないと

まず立ってられません・・・。

高熱に至った時には、幻覚幻聴を体感します。



昨日・一昨日は抗生剤を点滴+内服しました。

悪化感じないし、膿も不活性な色になってきました。

ただ、この倦怠感は何よりも憂鬱ですね汗



そして、この病気でもひとつ怖いのは

腎臓を悪くする危険があることです。


DMを発症している私にとっては、不安要素がいっぱいです。



病院とは・・・

日常の何倍も、色んなウイルスや細菌が蔓延する場所なんです。

私達、従事者は自分の管理も大切!!

そして、病院にいらっしゃる皆様、

マスクなどの自己防衛は意識してくださいね。









ビクトーザ使用17日目。


今日も強い満腹感があります。

めちゃくちゃに食べたわけではないですよv



過去の日内変動です。


190-167-100-218-135-172-161(インスリン1w)

111-165-105-109-108-106-104(インスリン3w)

 99-115- 72-120-103-127

107-114- 93- 86- 91-119   (ビクトーザ0.3mg)

93-127-116-111- 99-102- 91(ビクトーザ0.9mg)


犬???

なんのこっちゃ・・・



数字で見たって、

「あぁ、まぁまぁ制御できてるのかな。」


ぐらいにしか感じなかったけど、

グラフ作ってみました。




novelog

これは面白いデータだと思います。

クスリの特徴を考えると教科書どおりなんでしょうけど。


・インスリンは、食後に高いピークが来ますよね。

体外からのインスリンに頼っていますし、当然ですね。



・インスリン導入1週間後と5週間後では、

ピークの出方は似てますが、全体に低値になっています。

治療がうまく行っていたんでしょうね。

糖の毒性がとれてきていたんでしょうか。



・インスリンと、ビクトーザのグラフは形状が全く違います。

「血糖が高い時に、自己インスリンの分泌を促し、

血糖が低い時には抑制する。」

クスリの特徴通り、働いてくれたんでしょう。

突出したピークがなく、100前後で安定しています。




面白いです(^O^)/




論文ものですね本