あなたの物語が面白くないのは、あなたの思考が面白くないから | たった3カ月で読者0からkindleで月75人に販売したナギが教える、読者をあなたの世界に引き込む傑作を書き上げる方法とは!
こんばんは、なぎです


突然ですが
あなたは面白い物語が書けないのは
自分の勉強不足だと思っていませんか?



今日はあなたに
面白い物語が書けるようになる
とっておきの方法をご紹介いたします



これさえすれば
あなたはもう物語作りに困ることはありません



同じような話しか思いつかない
物語が思いつかない


なんだかマンネリしてきた


展開、先が思いつかない



だんだん何を書いているのかわからなくなった


なんとなく
刺激が足らなくてつまらない気がする



そんなお悩みと
おさらばできます!












しかし
この方法を知らないと



あなたはいつまでたっても
面白い物語を書くことができず



同じような物語
同じような展開
同じようなキャラクターしか書けず



やがて読者に飽きられてしまいます



さらに
目新しい物語が書けなければ


あなたのやる気は低下していき
小説を書く前に、冒頭で書くのをやめてしまいます




物語が書けなくなれば
せっかくついた読者も離れていきます





面白い物語を書くには
子供のように疑問を持つことです!






これさえすれば
あなたは面白い物語を書き続けることができます




でもそれってどういうこと?









小説は仮想の世界を作り上げるものです



はじめはあなたも
こんな世界があれば楽しいのになー


こんなキャラクターがいたらいいのに




もしもこんな世界があったら




そんな願望で小説を書いていませんでしたか?





恋愛小説だって
こんな恋ができたらいいのに


そんな気持ちで抱くことが多いと思います




その
こんな世界があったらなーを出すのが



子供のような疑問を持つことなんです





大人になると
何かと諦めて夢を見なくなります




そうすると
思考が低下してもしもの世界が書けなくなってしまいます



スランプや
物語が思いつかないのは



それだけ
今の現実に満足、納得してしまい




もしもの理想を追い求めない
疑問をそのままにして考えようとしていないからです




子供は
ちょっとしたことにも疑問を持ち


そこに自分なりの空想を抱くからこそ



想像力豊かといわれるのです




現実では
どうにもならないこと
叶わないことがあるからと言って



考えることをやめてしまうと
あなたはずっと面白い物語が書けないままになりますよ



日ごろから
子供のように疑問を持つ癖をつけましょう





まずは今すぐ考えましょう
なぜ人は物語を読むのが好きなのだろうか?



答えが出なくてもOK


疑問を持つことをが大切ですよ!





子供の心忘れないようにしましょうね
楽しい物語を作れるように意識してみましょう