今日の、トレーナー山Pとの会話の中で、
どんな男性に憧れるか?という話になりました。
「僕は、昔から反町隆ですね。」
どうやら、心優しき夏男様たちには
今も昔も、反町隆はヒーローなんですね。
私は、一応RIKIYAと答えたのですが、
(↓このひとね)
「Nさんは、JOYかと思ってました。」
(↓えーーー?)
私、彼になにか悪いことしたのかな・・・と、
真剣に考えるほどの、応答をしてくれる山P。
否、本当に私の通常の会話が、
その場を持たせようとして、
うっすーい、会話になっているんだろうと。
同様な理由で、
会社がらみの飲み会での自分の立ち回りが
すごく嫌いで仕方ない。
外見、中身合わせて自分に自信が無いものだから、
あせるんだろうな。
その場を、薄く薄く繋げるしかできない
辟易するような、会話しかしない。
それが無意識に染み付いて、
本来の、自分を濁してしまう。
その時に、気づけよなぁ自分。
年をとってから、考えがフラフラしている
恥ずかしいパターンだなぁ。