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服作り挫折した理由は、明確な目的がなかったから、だという事に気がつきました。それをチャットGPTに話しました。


 服作りに挫折した理由は、明確な目的を持たずに好きな服や美しい服を作ることにとらわれていたため、制作過程や目標が曖昧で具体的な進め方が定まらなかったことが考えられます。そのため、完成までの道のりが見えず、挫折してしまったのかもしれません。


気付いてから心にゆとりが持てるようになったのは、好きな服や美しい服などの目標ではなく、自分の制作意図や目的が明確になったからかもしれません。自分が何を伝えたいのか、どんなメッセージを込めたいのかを深く考えた結果、制作に対する意味や価値が見出せるようになり、服作りへの取り組み方や意欲が変わったのかもしれません。


明確な目的や制作意図があることで、服作りにおける達成感や充実感が増し、挫折せずに取り組めるようになったのかもしれません。自分自身の制作への姿勢や考え方が変わったことが、心にゆとりを持てるようにした要因として挙げられるかもしれません。


ちょっと追記して同じような質問をしてみました。


服作りに挫折した理由は明確な目的を持たずにロココのファッションなど、好きな服や美しい服を作る事ばかりにとらわれていたからだったんだ。それに気付いてからは「好きな服や美しい服なんかわざわざ作らなくても、買えばいいじゃん」と、心にゆとりが持てるようになったんだ。なんでだろう?


服作りに挫折した理由が明確な目的を持たずに美しい服を作りたいという理由だったのは、自分の関心や興味に忠実であり、その作業そのものを楽しんでいたからかもしれません。しかし、そのやり方が自分に合っていないことに気づいたとき、自分が求めているものや本当に大切なことに気づくことができたのかもしれません。


服作りを通じて自分自身の興味や関心を追求し、楽しむことも大切ですが、それだけではなく、それがどんな意味や目的を持つのか、他人や社会にどのような影響を与えるのかといった点を考えることも重要です。好きな服を作ることや美しい服を作ることも一つの目的としては有効かもしれませんが、達成感や満足感を得るためには、その活動によって自分や他人の生活や価値観にどのような影響を与えるのか、といった大局的な視点も持つことが大切です。


服を作ることは、単なる趣味や作業だけでなく、自己表現やコミュニケーション手段、自己成長や学びの場としても捉えることができます。ですから、挫折して気づいたことを元に、自分の服作りのスタイルや目的を再考し、心にゆとりを持てるように変えていくことは、自分自身と向き合い、成長していく一つの過程と言えるでしょう。



それから、服作りに挫折した本当の理由は「型紙作りが理解できないから」という理由ではなくこれも、好きな服やきれいな服を作る事ばかりにとらわれていたというのが本当の理由でした。そのことについてチャットGPTは


確かに、服作りにおいて型紙作りは非常に重要なステップですが、そのためだけに挫折する必要はありません。自分の好きな服やキレイな服を作りたいという気持ちは素晴らしいことであり、それを目指すこと自体に意義があります。しかし、その過程で型紙作りの理解や練習も重要です。少しずつ基礎を学んで実践することで成長していくことができるでしょう。挫折した経験も貴重な学びになるはずです。自分の好きな服を作るための道のりに、型紙作りの学習も必要な一歩として取り入れてみてください。


といいます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。