陶子ちゃんの印象について

久々に天てれを見たのが2013年度だったのですが、一目見ただけでお気に入りになったのが陶子ちゃんでした。結構大人っぽい顔立ちで、背も高いのに…自称天才だったり、時折年相応の一面も見せたり…。声も可愛らしくて。面倒見も良くてお姉さんらしい面も見せて。大好きです。NHK名古屋児童劇団に所属していたからか、演技力もとても高くて、舞台でも非常に目立っていましたね。2012年はゴキブリになってしまった鎮西寿々歌ちゃんを連れて行くカメムシ役、2013年度は下半身がケンタウロスになっちゃうけど、頑張ってクイズを解いていくメインヒロイン3人組の1人彼女の存在を知った後はいろいろ動画サイトあさって、2012年度の彼女も見ましたが、やはり可愛い。面白い。Twitterで見た同窓会での彼女は、髪を茶色にしていたけど、当時の面影はそのままに非常に美しくなっていましたね。本当に美しい。可愛い。またTwitterやってほしいなぁ…。

 

相方と言えば

―私の中では一番のコンビは同い年・女の子同士・同期の黒澤美澪奈ちゃんとのコンビ・みれとこですね。2013年度で歌ったMTK・水晶庭園が大好き2人が画面に映るだけで癒されます。またみれとこが見たい。男子なら、1学年違うけど同期のソーズビー航洋君ですかね。ずびとこも好きです。あと個人的だけど、長谷川ニイナちゃん、竹原司君、中尾美晴ちゃんとのコンビも好き。あと、同じ愛知生まれの野田真哉君との名古屋コンビも!

 

キャラ設定について

この創作小説を作るにあたって、陶子ちゃんを主人公にしようというのはもう決まっていました。とにかく特別な子なので、全属性の魔法が使えるようにしました。とにかく運動も勉強も得意な天才。そして面倒見がよくて優しい。けど、なぜか、幼少期の美澪奈ちゃんが激怒した姿を見た影響も少なからず受けており、キレると性格が一変するという性格も入れてしまった自分がいました(笑)。でも、Twitterの某フォロワーさんからは好評で「キレた陶子さんが好き」という話をしてくれた時は嬉しかったですね。あとちょっとネタバレになっちゃうけど、お化けが大嫌いという子なのですが、2012年の彼女を見て、怖い話をしたり、肝試しの中継を見ただけで泣いてしまったので、ここでもお化けが嫌いという設定にしました。

 

次は黒澤美澪奈ちゃんを予定しております。それでは、今回はこの辺で。