突然のアマゾン料理でクリスマス。 | ガウシャ/ラテン化推進会議

ガウシャ/ラテン化推進会議

ブラジル人と日本人が音楽で出合った、そして世界はラテンになってしまった。

まったく、計画性のないラテン的?なくクリスマス。

現在沖縄に在住のパラ州の出身のブラジル人から、ダンボールが宅配便が届いた。
中をあけて見ると、マニーバやツクピー、ジャンブーに塩海老まで入っておった。
コミータ・デ・パラ(パラ州の食べ物)はパラエッセにとっては特別なもので、ポルトガル、アフリカ、インデオの混ざり合った、ある意味でブラジル料理の完成版とも言えるものだと小生は考えている。
っと、いうわけで24日のイブに急遽パラ料理を作る事になった。


ガウシャ/ラテン化推進会議




ガウシャ/ラテン化推進会議

料理予定

ガリーニャ・デ・ツクピー
マニソバ
タカカ

パーテーは、小生の家族のほか、ペルー、アルゼンチンのご婦人とその子供たちが中心ですがポル語やスペイン語を試したい方は、ちびっ子がお相手してくれます(笑)

お席は1テーブル(5~8名)はございますので興味のある方はご出席ください。
予算は大人1名¥3500(ビール飲み物どんどんのんで、パラ料理たべてネ)
お肉もでますよ!

ラテン・アメリカのホーム・パーテーに是非いらしてください。
ナザレ母さんも、ヘジーナ嫁さんもこの日はコジネイロ、24日はアマゾン料理
店に変身ですわナ。

開始時間は・・・。大体6時からいや7時ぐらいだろうな(笑)