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南京大虐殺証拠写真を検証する 2007年9月29日 【拡散】

http://www.youtube.com/watch?v=2jWD5qpYnlk


南京事件「証拠写真」を検証する/草思社
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やしきたかじん様


テレビの中で、"南京大虐殺の検証"という重要な題材を取り上げていただき本当にありがとうございました。


そのおかげで、私たち日本国民は中国および日本国内の反日左翼のプロパガンダによる洗脳から目覚めることができました。



◆南京大虐殺の証拠写真・・・検証の結果、証拠となりうる写真は一枚も残らなかった



  ↑

上は1937年10月4日号の米雑誌「ライフ」に掲載され、「日本軍の残虐性を示す証拠」として、これを見た当時のアメリカ国民を激怒させた写真です。


アメリカ国民の日本への憎しみを煽り、対日戦争に導いた写真・・・と言われている有名なものです。


日本軍はこのような赤ちゃんがいる所にも無差別に攻撃を行っている」という証拠写真と言われていました。


ところが・・・

  ↓



実はこの問題の写真は中国軍の軍事物資集積所(中国軍の軍事施設)になっていた上海南駅が日本軍に攻撃された後に、撮影班が現地に赤ちゃんを連れて入り上のような構図で撮影していたことがわかりました。


つまり、日本軍に破壊された中国軍の軍事施設・・・もちろん日本軍の攻撃時には子供がいるはずのない場所・・・に後から子供を連れて来て撮影して、「日本軍はこのような赤ちゃんがいるところに無差別に攻撃を行っている」という中国側の嘘宣伝に用いられたのです。


この写真を撮影したのは・・・


王小亭  中国国民党(日本が戦っている相手)宣伝部の映画班撮影部の専属カメラマン


・・・でありました。


(`・ω・´) < 上の一連の撮影現場のシーンは「バトル オブ チャイナ」というアメリカで上映された対日戦争戦意高揚映画に写り込んでいました。これが上の問題の写真が演出により撮影された"やらせ写真"だったということの証拠であります。


(・ω・) < 実は、りわりん春日はこの「バトル オブ チャイナ」の映像ビデオを持っており、りわりん春日自身、実際にそのシーンを見て確認しています。




(`・ω・´) < 写真は"真実を写す"という意味で作られた言葉でありますが、しかし、"写真は嘘を真実のように見せて拡散するツール"にもなりうるということです。


かくして、中国側が「南京大虐殺の証拠写真」と主張してきたものを検証した結果、証拠能力のあるものは・・・


1枚もなかった


・・・ということなのです。



「南京の問題を一生懸命に当時の記録に従ってずーっと掘り下げていきますと、玉ねぎの皮と同じなんです。何にも残らないのです」 by 東中野修道 亜細亜大学教授



このような、専門家の重大は発言をテレビで放送していただいた「たかじんのそこまで言って委員会」は本当に素晴らしい番組でありました。


(。-人-。) < やしきたかじん様 本当に本当にありがとうございました私たち日本国民はたかじん様のご恩をけっして忘れません


(。-人-。) < やしきたかじん様のご冥福をお祈りいたしております。