劇団名の正式名称が長すぎるために、
タイトルに入りきらないでお馴染み
の
ポップンマッシュルームチキン野郎の芝居をシアターサンモールにて。
ここは3番目に好きな劇団なので、基本的には外しません。
(1番と2番は…まあ、いいか)
ここは、開場中パフォーマンスも見逃せないので、
余裕を持って会場入り。
主演が渡辺徹さんだけあって、届いている花のメンバーも豪華。
今回は珍しく
プレミア席なので本当にいい席でした。
(ちなみに、お土産のポラはほたてひもさん。)
開場中のパフォーマンスはB’z物語。
これから本番だというのに、あの「力の入り具合」と
「あまりのしょーもなさ」がとてもいい感じで。
で、本編は…というと。
復讐劇なので、最終的には「誰か」を許す形で終わるだろうくらいには
思っていましたが、「そうきましたかっ
」という相手でした。
確かに強烈で残酷な復讐。
そういう意味では「起承転結」に忠実な芝居だったと思います。
最初のシーンで渡辺さんが一人でいるのがとても絵になっていて、
年季の違いなんだろうと。
以前、同じ場所で『銀だこ』を観た際に、
すぐ近くの席に渡辺さんご夫妻がいらしたこともあって、
まさか同じ劇団の芝居で観ることになろうとは…なんてことも。
銃撃戦の代わりに写真撮影なんてのも面白くて。
小岩崎さん扮するフランソワのサーベルが自撮り棒になったりとか。
あと、今井さんのジョージ・ワシントンw
今まで、異形の役しか観てきませんでしたけど、
人の役でも変わりません![]()
NPO法人さんのナップサックもw
当日パンフレット見て何の役なんだろう
とは思っていたものの
まさかそうくるとは…。
でも、ラスト暗殺されちゃうしなあ~。もったいない。
ラストシーンはとても残酷に感じました。
知らぬこととはいえ、自らがあやめてしまった愛娘との回想…。
しかも当の本人はそれにすら気付いていない。
(気付いていた方がより残酷かも知れませんが)
やるせなさが募りました。
この日はお子さんがいて、
大人しくしていられないのか、時折正直な感想が
聞こえてしまうのも、また新鮮で良かったかと(笑)
次回の本公演は今年の秋のようなので、
楽しみにしておきます。
