バーミヤン / 狂詩曲スペイン

途中でフレーズの区切り方を修正。修正後のほうがすんなりいく。
その後、問題発覚。大したことではないけど…。
オイレンブルク版で勉強を始めたものの、校訂されてない古いタイプのため、初めっから怪しい箇所はあるだろうと思ってました。学生の頃「禿山の一夜」をやった時の前例があったので。
案の定、4小節全く同じ様に繰り返す箇所で、アーティキュレーションが同じようになってない。パート譜と同じカルマス版のコピーをとってあったので確認したところ、やはり間違いでした。
なので、冒頭から見直し始めたら、細かい点でポロポロと出てきました。んー、時間足りない(汗)。
眠くなったので、途中だけど切り上げます。