MARY J.BLIGEライブレポート | JOINT JAM blog ver.

MARY J.BLIGEライブレポート


mary


2007/11/12

50 Years in The USA,
KIKKOMAN presents 3 Great American Voices@日本武道館

CAROLE KING/MARY J. BLIGE/FERGIE


ニューアルバムリリースを控えたQUEEN OF HIP HOP SOULことMARY J. BLIGEのライブレポート。

前回行ったメアリー嬢のライブはFAMILY AFFAIRリリース後のツアーだったので、
実に5年以上ぶりの生メアリー!!
(当時は高校卒業直後。笑)

IKKO風ヘアスタイルにいつものでかサングラスをかけてMARY嬢が登場すると、
興奮を押さえ切れず、思わずMARY~!と叫んでる自分がいました。汗

オープニングからDA MVP~REAL LOVE~REMINISCEとヒット曲のメドレーで飛ばし、
メアリー自身もラップを披露するENOUGH CRYINGからはそれぞれ1曲を全編歌うわけですが、
中でも一番ぐっと来たのはEVERYTHINGのイントロが流れた瞬間。

ブラックミュージックを聴きはじめた中学生の頃に好きだった曲との対面。
前回のライブの時以上にその興奮はすごくて、終始心が震えていました。

僕が思うに、メアリー嬢の持ち味はフッド感丸出しの歌声やそのスタイルだと思うわけですが、
そんなソウルのこもった歌声がリアルに心に響いたのですから熱くならないわけがありません。

また、NO MORE DRAMAで過去の辛い経験とサヨナラして、
ONEで自分を取り巻く環境は全て一つにつながっていることに気付いて、
今の自分がいることを歌ったこの2曲の流れは、
過去から未来に対するメアリーのメッセージであり、
見ている人に何かを感じさせずにはいられない、
そんなパフォーマンスだったように思います。

その後は、待ち遠しいニューアルバムからのダンサンブルなリードトラック、
JUST FINEで会場の雰囲気を明るく楽しいものに変え、
BE WITHOUT YOUでしっとりとライブを締めくくると思いきや、
もっと踊りたいでしょ?!と言わんばかりにFAMILY AFFAIRを披露。

最後に自分のことを"QUEEN OF SOUL!"と高らかに掲げるあたりはまさに脱帽でしたが、
過去を乗り越えて確固たる自分を手にしたメアリー嬢だから自信を持って言えることだと思うし、
一曲一曲を全力でソウルを込めて歌い、こんなにも多くの人の心を動かすことのできるメアリー嬢だからこそ、
"QUEEN OF HIP HOP SOUL"が彼女の代名詞であることもうなずけると思ったわけです。

RESPECT MS MARY J.!!


■セットリスト

DA MVP
REAL LOVE
REMINISCE
ENOUGH CRYING
ABOUT YOU
BE HAPPY
EVERYTHING
NO MORE DRAMA
ONE
JUST FINE
BE WITHOUT YOU
FAMILY AFFAIR