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電子書籍時代


密かにブログ再開♫

今日は4社を営業で、
つかの間の昼休み、パスタ中です。

かなりのアナログ人間でしたが、
最近は仕事柄、携帯やタブレット端末に詳しくなりました。

毎日ヨドバシカメラに行くのが楽しい今日このごろ。
店頭のsony readerが品切れで、意外にも売れてる様子。

読書も電子の時代ですねー。
僕もiPhoneで悪人、インシテミル、もしドラ読みました。

電車で読みやすいから、日経も電子にしようか迷い中。
もう少し安くならないかなー。


iPhoneからの投稿

SADE IS BACK!!

みなさん、お久しぶりです。

SADEが10年ぶりの新作をリリースしましたね。


51歳とは思えない美しさで、
あのBeyonceも尊敬するアーティストに挙げるくらい。


自然かつ独特な歌声は健在で、
どんなジャンルにも当てはまらない、
それが彼女の魅力だと思います。


まずはリードシングルのSOLDIER OF LOVEから。
ドラムビートが印象的な曲です。
<externalvideo src="YT:mhcGcfnMaC8">


昨年のリリースを知ってから、
会社のデスクトップをCDのジャケットして、
ついに待望の発売の日を迎えました。


思えば前回のBY YOUR SIDEの時は高校生でした。


<externalvideo src="YT:8fW4paX7cDk">


当時はこの曲のNeptunes REMIXにかなりはまってました。
歌声とトラックのずれそうでずれないバランスがなんとも言えず好き。


知らない方もいると思うので、
過去の作品もよかったらチェックしてください。


KISS OF LIFE
<externalvideo src="YT:iufnjX_EMjc">


SWEETEST TABOO
<externalvideo src="YT:b20Jrw9CZfg">


SMOOTHE OPERATER
<externalvideo src="YT:QiTA2jaXOLE">


NO ORDINARY LOVE
<externalvideo src="YT:_F08px0rcfU">


YOUR LOVE IS KING
<externalvideo src="YT:AjqRPNiBQaY">


CHERISH THE DAY
<externalvideo src="YT:9aBAMnIUi8Y">



SADEとは関係ないのですが、
最後にお馴染のこの曲の紹介。


WE ARE THE WORLD 2010 VER
頑張れハイチ!


<externalvideo src="YT:Glny4jSciVI">

SEAN GARRETT AKA "THE PEN"




I ハート R&B 10TH ANNIVERSARY PARTY@ATOM(4/1)

NE-YO越えのSUPER新人!!
目に焼けつけてきたのでご報告します。


世界中が愛して止まない数々の楽曲を提供し、
JAY-Zに"THE PEN"と言わしめたR&B/HIP HOP界の影のスーパースター。

今までに手がけた曲は、

USHER"YEAH!"
DESTINY'S CHILD"LOSE MY BREATH","SOLDIER","GIRL"
CHRIS BROWN"RUN IT","WALL TO WALL"
CIARA"GOODIES"
FERGIE"LONDON BRIDGE"
KELIS"BOSSY"
NELLY"GRILLZ"PARTY PEOPLE"
PUSSYCAT DOLLS"BUTTON"
MARY J. BLIGE"WORK THAT"
AMERIE"TOUCH"
BEYONCE"CHECK ON IT","RING THE ALARM"
KELLY ROWLAND"LIKE THIS"
JOE"WHERE YOU AT"
JANET"MY BODY"

などなど。

関わったアルバムのトータルセールスは8,000万を超え、
コンポーザー、プロデューサーとしてはまさにトップ中のトップ!!

そんな彼が『TURBO 919』を引っさげてデビューするのだから、
見逃すわけにはいかないっしょ?!


んで今回のプロモーションイベントで歌ったのは以下の3曲。

1. GRIPPIN' ft. LUDACRIS
2. LAY UP UNDER ME
3. TURBO 919


現在ヒット中の"GRIPPIN"のイントロが流れた瞬間、

頭ん中が、

キタ━(゚∀゚)━!!!!!

状態でしたが、

その後続いたBPM早めのスムースなR&Bの2や、
トラックが印象的なラップ曲の3もまずますで、
5月発売のアルバムが待ち遠しっすね~!!

人柄も良さそうで、
登場してすぐの振る舞いが照れくさそうで、
なんか笑ってしまった。

んでSEAN GARRETTが去った後も、
スペシャルゲストのNE-YOが登場し、
3RDアルバムからのリードシングル"CLOSER"を紹介してくれました。

最近のハウスブームに乗ってかはわからないけど、
NE-YOも便乗したんすかね?!

普段ハウスはHOUSE NATIONのコンピくらいしか聴かないけど(爆)
"CLOSER"はもちろん好きです。
これを機にハウスにも進出しようかな。笑
誰か教えてください。



□SEAN GARRETT/GRIPPIN'

http://jp.youtube.com/watch?v=Yx7iwXA44Ws


□NE-YO/CLOSER

http://jp.youtube.com/watch?v=tGiPe3vLLk0


MARY J.BLIGEライブレポート


mary


2007/11/12

50 Years in The USA,
KIKKOMAN presents 3 Great American Voices@日本武道館

CAROLE KING/MARY J. BLIGE/FERGIE


ニューアルバムリリースを控えたQUEEN OF HIP HOP SOULことMARY J. BLIGEのライブレポート。

前回行ったメアリー嬢のライブはFAMILY AFFAIRリリース後のツアーだったので、
実に5年以上ぶりの生メアリー!!
(当時は高校卒業直後。笑)

IKKO風ヘアスタイルにいつものでかサングラスをかけてMARY嬢が登場すると、
興奮を押さえ切れず、思わずMARY~!と叫んでる自分がいました。汗

オープニングからDA MVP~REAL LOVE~REMINISCEとヒット曲のメドレーで飛ばし、
メアリー自身もラップを披露するENOUGH CRYINGからはそれぞれ1曲を全編歌うわけですが、
中でも一番ぐっと来たのはEVERYTHINGのイントロが流れた瞬間。

ブラックミュージックを聴きはじめた中学生の頃に好きだった曲との対面。
前回のライブの時以上にその興奮はすごくて、終始心が震えていました。

僕が思うに、メアリー嬢の持ち味はフッド感丸出しの歌声やそのスタイルだと思うわけですが、
そんなソウルのこもった歌声がリアルに心に響いたのですから熱くならないわけがありません。

また、NO MORE DRAMAで過去の辛い経験とサヨナラして、
ONEで自分を取り巻く環境は全て一つにつながっていることに気付いて、
今の自分がいることを歌ったこの2曲の流れは、
過去から未来に対するメアリーのメッセージであり、
見ている人に何かを感じさせずにはいられない、
そんなパフォーマンスだったように思います。

その後は、待ち遠しいニューアルバムからのダンサンブルなリードトラック、
JUST FINEで会場の雰囲気を明るく楽しいものに変え、
BE WITHOUT YOUでしっとりとライブを締めくくると思いきや、
もっと踊りたいでしょ?!と言わんばかりにFAMILY AFFAIRを披露。

最後に自分のことを"QUEEN OF SOUL!"と高らかに掲げるあたりはまさに脱帽でしたが、
過去を乗り越えて確固たる自分を手にしたメアリー嬢だから自信を持って言えることだと思うし、
一曲一曲を全力でソウルを込めて歌い、こんなにも多くの人の心を動かすことのできるメアリー嬢だからこそ、
"QUEEN OF HIP HOP SOUL"が彼女の代名詞であることもうなずけると思ったわけです。

RESPECT MS MARY J.!!


■セットリスト

DA MVP
REAL LOVE
REMINISCE
ENOUGH CRYING
ABOUT YOU
BE HAPPY
EVERYTHING
NO MORE DRAMA
ONE
JUST FINE
BE WITHOUT YOU
FAMILY AFFAIR

WILL I AM




今回取り上げるのはWILL.I.AM!!


プロデュース業でその技を光らせていた彼の、
これこそがWILL.I.AMと云わんばかりの自信作。

(過去2枚CDを出していたが、その趣向はBEPとは大きく異なる為。)


今までのプロデュース作を挙げてみると、


HIP HOP IS DEAD,Can't Forget About You/NAS
Compton/THE GAME
I Love My Bitch/Busta Rhymes
Hot Thing/Talib Kweli
DREAM /COMMON
Save Room,Ordinary People/John Legend
BEEP/Pussy Cat Dolls
Baby Love/Nicole Scherzinger
Do It/Ciara
About You/Mary J. Blige
Be OK/Chrisette Michele
Timeless(アルバム全編)/Sergio Mendes
BLACK EYED PEASの曲全般

などなど…。


11月発売予定のCHRIS BROWN、MARY J.BLIGE等にも楽曲を提供していることから、
今最も期待されるプロデューサーの一人であることは間違いないっしょ?!


アルバムの内容に触れておくと、
引き出しの多い彼ならではの音遊びに溢れており、
フューチャリングアーティストはThe Donque Songでのスヌープのみ!
とかなりの自信っぷりが窺えます。


リリックに関しても自身の恋愛経験をモトにしているものが多いので、
日本盤を購入してリリックを楽しむのもありかなーと。

ERIC BENETライブレポート




2年ぶりのERIC BENETの来日公演がブルーノートで実現。


3RDアルバム『HURRICANE』以降、CDのリリースはなかったが、
来年早々にニューアルバムを発表するということで、
ライブでは、一足早く彼の新曲も聴くことができた。


今回は、ハワイ生まれの日系サックス奏者MICHAEL PAULOとの共演で、
前半3曲をMICHAEL PAULOが、後半7曲をERIC BENET WITH MICHAELが、
という構成だった。


全10曲(ERICとしては7曲)と聞くと、ボリュームに欠けるような気もするが、
じっくりと間近で、しかも実力派バンドの生演奏にのせて彼の歌声を聴くことができたのだから、
ファンにとってはたまらないステージとなったに違いないだろう。


ただ1つ残念だったのは、Belle Johnsonなるバックボーカルの女性がいまいちパッとしなかった、ということだろうか。

ショウのハイライトとも言える、ERICの二大ヒット曲、Tamiaとの"Spend My Life With You"、
Faith Evansとの"Georgy Porgy"の女性パートを彼女が担当したのだから、そう思わざるを得ないのは否めない。


ただ、ERICのスムースでセクシーなファルセットは健在で、筆者含め多くのお客さんは、
そんなこと忘れて彼の歌声にすっかりと惹きこまれてしまったのだ。


ステージの立ち振舞いもそうだが、彼の話し方、動き全てに、大人の雰囲気が漂っており、
今年の10月で38歳になるERICはさらにその魅力を増していくのだろう、とステージを見つめて感じた筆者なのでありました。



□セットリスト


1. SAMPLED JOE
2. ONE PASSION
3. BUMPIN’
4. INDIA
5. I WANNA BE LOVED
6. SPANISH FLY
7. SPEND MY LIFE
8. YOU’RE THE ONLY ONE
9. GEORGY PORGY
10. LOVE & HAPPINESS

NE-YOライブレポート



こんなにも多くの人の心を惹き付け、夢中にさせてくれるスーパースターは世界中にどれくらいいるのだろうか。
彼のパフォーマンスを間近で見つめて、Shaffer C. Smithこと、NE-YOの大人気ぶりを再認識したとともに、彼のエンターテイナーとしての器量を感じずにはいられなかった。
そんな夢のライブの一部始終をレポートしようと思う。


7/18(水)@STUDIO COAST

AIN'T THINKING ABOUT YOUとともにスポットライトに照らされ、
お馴染みのハンチング姿でNE-YOが登場すると、
観客の波が一気に押し寄せ、フロアの温度は急上昇。

RUN DMC/SUCKER MCのインストが流れ、STAYへと続きます。
フックは見事なまでの大合唱で、
熱気と興奮の渦の中、前列をキープするのは困難を極めます。

それからCRAZY、WHEN YOU'RE MAD等、人気曲を次々と披露していくのですが、
途中用意された何枚ものタオルに自身の汗を拭き取っては、
何度も観客に向かって投げまくり、
それをどうにかしてキャッチしようと右往左往する観客でフロアはごった返します。
よっ、タオル王子!

そんな中、ハープのメロディが印象的なあの曲になると、
待ってましたと言わんばかりに観客のテンションは高まります。
NE-YOがマイクを観客に向けても歌が途切れることはなく、
NE-YOの代名詞とも言うべきSO SICKの人気ぶりが窺えます。

その後、DO YOUをしっとりと歌い上げ、ブレイク。


DJタイムではクラブバンガーが次々と流れます。


ジャケットに着替えたNE-YOが再び登場し、
彼がライティングした曲を3曲(MARIO/LET ME LOVE YOU、RIHANNA/UNFAITHFUL、BEYONCE/IRREPLACEABLE)紹介。
そして、この曲も!と言ってかかったのがSEXY LOVE。会場は再び熱狂の渦に巻き込まれます。

その後、1STからLET GO、IT JUST AIN'T RIGHTを歌い、ラストBECAUSE OF YOUに。

ブレイクで四人の女性ダンサーと供に息の合ったダンスを披露し、派手なステージに幕が降ります。

が、その後もFABOLOUS FT.NE-YO/MAKE ME BETTER、GHOSTFACE FT.NE-YO/BACK LIKE THATがDJによってかけられ、
アンコールを求める観客の声が高まり、
その声に答えるかのように、
ついにNE-YOが目の前に現れます。

しっとりとしたバラードTIMEと、
怪しげなトラックが印象的なSAY ITを披露し、ライブも終了。

ライブ途中、何度もOKと指で輪を作り、観客に同じポーズをするように促していましたが、
最後もお決まりのOKポーズを僕等に残し、彼は去っていきました。


RESPECT☆NE-YO


■セットリスト

OPENING DJ:MAYUMI

OPENING ACT:THARA
PUSH UP ON ME等、4曲を披露。

MAIN ACT:NE-YO

01 AIN'T THINKING ABOUT YOU
RUN DMC SUCKER MC INST~
02 STAY
03 CRAZY
04 WHEN YOU ARE MAD
05 MAKE IT WORK
06 SO SICK
07 DO YOU

~DJ TIME
MIMS/THIS IS WHY I'M HOT
RICH BOY/THROW SOME D'S ETC...

~NE-YO's WRITING INTRODUCE
MARIO/LET ME LOVE YOU
RIHANNA/UNFAITHFUL
BEYONCE/IRREPLACEABLE

08 SEXY LOVE
09 LET GO
10 IT JUST AIN'T RIGHT
11 BECAUSE OF YOU

~ENCORE
12 TIME
13 SAY IT

CONSEQUENCEライブレポート



5/25(FRI)@NUTS

熱気に満ちたピーク時のフロアは、
この男を今かと待ちわびていた。
WISEのライブに温められた観客は、
ステージに熱い視線を送り、
これから始まる出来事に胸を馳せている様子だ。

通常ヒップホップアーティストのライブ会場は、
決まって野郎っ気たっぷりの暑苦しい空間なのだが、
前列を埋め尽くす観客のほとんどが女子であることから、
この男の音楽以外のファッション的要素の人気もうかがえた。

ド派手なAPE(?)のパーカーにサングラスをかけたCONSEQUENCEが登場すると、
歓声は高まり、筆者もそんなハイテンションの荒波の中から彼に大きな歓声を送ったのだ。

肝心のライブはというと、CDまるごと一枚+αといったかんじの大ボリュームで、
途中"HOLLYWOOD(JAY-Z FT BEYONCE)"のCONSEQUENCEバージョンが飛び出したり、
マイケルのROCK WITH YOUに合わせて踊りだしたり、
ライブ予定外のフリースタールを披露したり…。

さらには、ATCQ"STRESSED OUT"やKANYE WEST"SPACESHIPS"の自分のバースをラップしてみせたりと、
CONSEQUENCEがエンターテイナーであることを感じずにはいられない憎い演出の連続だった。

筆者が覚えている限りの曲目を挙げると、

NIGHT NIGHT
UPTOWN
PRETTY LITTLE SEXY MAMA
HOLLYWOOD
CALLIN' ME
DISPERSE
STRESSED OUT(A.T.C.Q.)
ROCK WIT U(MICHAEL JACKSON)
DIAMOND(KANYE WEST)
SPACESHIP(KANYE WEST)
GRAMMY FAMILY
UNCLE RAHIEM
THE GOOD,THE BAD,THE UGLY
DON'T FORGET THEM
FREESTYLE

-ENCORE
FEEL THIS WAY
WHO KNEW MY LUCK WOULD CHANGE

といったかんじだ。

1時間弱のライブのハイライトは、
フックの大合唱で盛り上がった"DON'T FORGET EM"であることは間違いないが、
先行シングルの"CALLIN' ME" や、
CLUEの"JUST ANOTHER CASE"と同ネタの"DISPERSE"辺りも、
ファンにとってはたまらなくうれしい限りだっただろう。

ファンの求める握手に気さくに応える様子からも、
彼の人柄の良さがうかがえたし、
長年下積みをしてソロメジャーデビューを果たしたことに対する、
ファンに対する感謝の気持ちを忘れない姿勢すらも感じられた。

ライブ終了後の冷めやらぬ大喝采の様子から、
皆が彼のことをさらに好きになってクラブを後にしたことは言うまでもないだろう。

SPRINGROOVE レポート1



この日、一番観客を席巻させたライブを魅せたのは、
間違いなくサンプリングキング、KANYE WESTだろう。

まるで仮面を被っているかのようなメイクの女性バイオリニスト達が演奏し始めると、
「Diamond's Forever」と女性コーラスが加わり、
それに反応した観客の声が会場に響き渡り、
さらに,ド派手な白淵のサングラスと、
白ジャケットという出で立ちのキングが登場すると、
今かと待ちわびたファンの歓声が一気に上がったのだ。
続いて、Through The Wire、We Don't Care,New Workout Plan,Heard 'Em Say等、
1st、2ndアルバムからバランスよく選出された曲が次々と披露されていき、
往年のカニエワークスメドレーになると観客の盛り上がりは1回目の最高潮を迎えたのだ。
□メドレー
Get By(Talib Kweli)~This Way(Dilated People)~Stand Up(Ludacris)~Encore(Jay-Z)~Wouldn't Get Far(The Game)
後半戦は、Never Let Me Down、All Falls Down、Slow Jamz、Overnight Celebrity等が続き、
皆がお待ちかねのあの曲になると再び会場が最高潮に達し、
Gold Digger、Jesus Walksを歌い終え、キングは会場を後にしたのだ。
・・・・・・・・・。
と思いきや、 Curtis Mayfield/Move On Upが流れ出し、
Touch The Skyをアンコールでやるという、彼らしいにくい演出。
いやー、かっこよすぎた。圧巻のライブでした。

ICE CREAM


1周年パーティー行ってきました!
久々のファレル。5度目のファレル。
やっぱりかこよかったです。

ライブ曲目は以下の通り↓

DROP IT LIKE IT'S HOT
MR.ME TOO
MONEY MAKER
I JUST WANNA LOVE U(GIVE IT 2 ME)
CAN I HAVE IT LIKE THAT
ANGEL
PROVIDER
SHE WANTS TO MOVE
BEAUTIFUL
FRONTIN'


DROP IT'S LIKE IT'S HOTで登場し、
ファレルがフューチャリングされてる楽曲を次々と披露。

続いてニューアルバムの曲目に。
CAN I HAVE IT LIKE THATでは、
グウェインステファニのYOU GOTTA LIKE THATの部分を観客に歌わせるよう促します。
そして、ANGELのイントロが流れると、
会場に女子の声がより一層響き渡ります。

もちろんN.E.R.D.の楽曲もちゃっかり披露してくれました。
特にSHE WANTS TO MOVEでは、
"SHE'S SEXY!"の部分を音を切って観客に叫ばせるのですが、
お客さんのノリがよく、そのタイミングがバッチリだったので、
一体感があって、とても気持ちよかったです。

さらに、BEAUTIFULでは、
かわいい~、I JUST WANT YOU TO KNOW~♪と、
"BEAUTIFUL"の部分を"かわいい"に差し替えて歌ったりと、
ファンサービス満載のステージでした。

ラストはおなじみFRONTIN'!!
NUMBER ONEを歌ってくれなかったのは残念でしたが、
ファレルの日本での人気を目の当たりにしたやばいライブでした。


4時前にハーレムにハシゴしたのですが、
BX CAFEでHASEBEさんのキレキレのスーパーテクにノリノリになり、
メインフロアでZEEBRAさんがサイドMCについたWATARAIさんのプレイを聴きながら、踊り歌いまくりました!
完璧にロックされてしまい、気づいたらすでに5時半。
メロウなミッドチューンが流れ始めても、
ハイエストテンションは下がらぬままの素敵な一夜でした☆

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