本日のポジションとシステムは以下のような配置で戦いました。
今日の参加率は42.3%でした。(目標は70%以上)
GK:富澤雅士
DF:高橋重輝、秀人、小池
ボランチ:富澤圭、桑原
MF:丸山、荒川、大塚
トップ:荘司、平形
控え:なし
結果:3対0 敗戦(前半2:0、後半1:0)
今日は、GKが不在でDFに不安を感じながら試合を迎えた。
しかし、相手の人数が10人でスタートするラッキーな点があった。
前半の立ち上がりからボールの支配率はハヤブサの方が高く、みどりSC陣内でプレーする時間が多かったが、決定的なチャンスをつくる事ができず、外からゴール前に放り込みの攻撃が多く、
クサビのパスを入れた後の3人目がDFラインの裏に走り込むなどの連携プレーが見られなかった。
ハヤブサに得点が入ったのは、前半18分にみどりSC陣内で、大塚が右サイドを深くドリブルで突破し、ゴール前へ合わせてライナー性のボールが入った、このボールに合わせたのは、逆サイドの丸山で、バウンドをうまくトラップしてコントロールし角度の無い左側から逆サイドにボールを流しこみゴールイン。先制点をゲットした。
その直後の前半20分には、荒川と大塚のコンビが、みどりSC陣内でペナルティーエリアの付近でワンツーパスを交わし、タイミングよくグランダーのシュートを大塚が蹴ってポストに当たってゴールインした。これで2対0とした。
その後も果敢にみどりSCからゴールを奪いに行ったが、ゴールの枠に飛ばすシュートの精度に欠けた。
前半32分に大塚がみどりSCのゴール前の高橋重輝に合わせたラストパスは、高橋重輝がヘッドでシュートしたが、ゴールの枠に飛ばなかった。
前半34分に富澤圭が放ったシュートがバーに当たったのは、それまでの展開がよかっただけに残念だった。
前半のハヤブサのシュート数は、10本、みどりSCは1本でした。
ハーフタイムでは、選手に任せ、ベンチからの指示は特になし。
後半は、前半と同様にボール支配率は高いものの、枠に飛ぶシュートが少なく、後半20分までは得点なし。
後半の得点は、右サイドバックの高橋から逆の左サイドの大塚にパスが通リ大塚がワントラップ後に、ショートバウンドで豪快なシュートを決めた。
これで3対0となった。
その後も果敢にゴールを狙ったが、ゴールなし。
本日のゲームでは、鎖骨の骨折以来のゲームとなる、桑原が予想以上にボランチとして勝利に貢献してくれたと思う。
また、サイドバックをやってもらった高橋重輝も積極的に攻撃参加し、たくさんのシュートを蹴る事ができた事は、評価したいと思う。
最後に自ら進んでGKをかって出てくれた富澤雅士にも感謝します。
本日の勝利で次の3回戦は、1月25日の大胡総合での試合になります。
もう一回勝って、準々決勝へ進みましょう。
今日の参加率は42.3%でした。(目標は70%以上)
GK:富澤雅士
DF:高橋重輝、秀人、小池
ボランチ:富澤圭、桑原
MF:丸山、荒川、大塚
トップ:荘司、平形
控え:なし
結果:3対0 敗戦(前半2:0、後半1:0)
今日は、GKが不在でDFに不安を感じながら試合を迎えた。
しかし、相手の人数が10人でスタートするラッキーな点があった。
前半の立ち上がりからボールの支配率はハヤブサの方が高く、みどりSC陣内でプレーする時間が多かったが、決定的なチャンスをつくる事ができず、外からゴール前に放り込みの攻撃が多く、
クサビのパスを入れた後の3人目がDFラインの裏に走り込むなどの連携プレーが見られなかった。
ハヤブサに得点が入ったのは、前半18分にみどりSC陣内で、大塚が右サイドを深くドリブルで突破し、ゴール前へ合わせてライナー性のボールが入った、このボールに合わせたのは、逆サイドの丸山で、バウンドをうまくトラップしてコントロールし角度の無い左側から逆サイドにボールを流しこみゴールイン。先制点をゲットした。
その直後の前半20分には、荒川と大塚のコンビが、みどりSC陣内でペナルティーエリアの付近でワンツーパスを交わし、タイミングよくグランダーのシュートを大塚が蹴ってポストに当たってゴールインした。これで2対0とした。
その後も果敢にみどりSCからゴールを奪いに行ったが、ゴールの枠に飛ばすシュートの精度に欠けた。
前半32分に大塚がみどりSCのゴール前の高橋重輝に合わせたラストパスは、高橋重輝がヘッドでシュートしたが、ゴールの枠に飛ばなかった。
前半34分に富澤圭が放ったシュートがバーに当たったのは、それまでの展開がよかっただけに残念だった。
前半のハヤブサのシュート数は、10本、みどりSCは1本でした。
ハーフタイムでは、選手に任せ、ベンチからの指示は特になし。
後半は、前半と同様にボール支配率は高いものの、枠に飛ぶシュートが少なく、後半20分までは得点なし。
後半の得点は、右サイドバックの高橋から逆の左サイドの大塚にパスが通リ大塚がワントラップ後に、ショートバウンドで豪快なシュートを決めた。
これで3対0となった。
その後も果敢にゴールを狙ったが、ゴールなし。
本日のゲームでは、鎖骨の骨折以来のゲームとなる、桑原が予想以上にボランチとして勝利に貢献してくれたと思う。
また、サイドバックをやってもらった高橋重輝も積極的に攻撃参加し、たくさんのシュートを蹴る事ができた事は、評価したいと思う。
最後に自ら進んでGKをかって出てくれた富澤雅士にも感謝します。
本日の勝利で次の3回戦は、1月25日の大胡総合での試合になります。
もう一回勝って、準々決勝へ進みましょう。