君と僕の物語人にはそれぞれ物語がある。君にも僕にも、それぞれ。君の物語と僕の物語。それぞれが繋がるとき、あるいは重なるとき、新たな物語が生まれる。でもまだ、その物語は地中深く眠っている。僕らが出逢い、互いに触れあうとき、その物語は目覚める。目覚めたその物語は、初めて僕らのいる世界を目にする。僕らもその物語に目を奪われるだろう。でもまだ僕らはその物語を知らない。一体どんな物語が僕らの間に潜んでるんだろう。そんなことに思いを馳せる。特に僕の中に物語が不足してるときには。