鳥居みゆきの罪
天気予報と野球中継とNHKスペシャルと特撮ヒーロー以外のテレビ番組をほとんど見ないがために昨今のお笑いブームに乗り切れず少し遅れて人から薦められたものだけをニコ動で確認している自分なのだが仕事中にたまたまR-1を見た。少しだけ。
鳥居という人がバタバタしていた。
ものすごい不快感に襲われた。
芝居があまりにリアルだったために、障害者を馬鹿にされたような気分になったのだ。
・・・しゃべり方、飛び跳ね方、繰り返されるフレーズ、突然飛ぶ話、ひんむいた目・・・うちの施設にいる。そっくりな人。本当に。・・・いや、こんな気持ち悪さは無いけど。
うちの施設に一度来てほしいと思った。鳥居に。
お笑いの中には人を傷つけたり怒らせたりするものがたくさんある。しかしそれを非難はするつもりはない。純粋に「芸」を求めた場合、善悪は関係ない。面白いかそうでないかだけだ。嫌なら見なければいいだけだ。
問題は、金になると思ったらこういうマニアックなやつまで平気で昼の番組に引っ張り出してしまう、テレビ業界だ。
芸人は善悪など考えなくていい。面白さだけを追求すればいい。でもテレビは、メディアは、そうじゃない。
・・・テレビなんて滅んでしまえばいいのにッ!!
・・・と、また真面目なことを書いたが、ニコ動で見た竹山とのからみには笑った。
鳥居にはこれからも一歩も引かないでほしいと思う。ただテレビにはあまり出ないでほしい。あとヒットエンドランのリフレインはもう見たくない。あれが、似すぎている。