女装考
去年のマツケンに引き続き、今年も法人の運動会でダンスのリードをすることになった。
すでに振り付けをビデオに撮って各施設に配った。
今年の曲は『Pecori
Night』。ちょっと障害者が踊るにはテンポが速いかなーと思ったのでACIDでテンポ5%ダウンバージョンを作った。振りもラジオ体操の動きをベースにした。ちょっと見ればすぐに真似できる踊りになった。
問題は当日だ。どうも自分がチアリーダーの格好をして出ることを期待している人がいるようで・・・・・・いや、曲が曲だから期待する人もいておかしくないとは思うが・・・はてさてどうしやう。
以前にも書いたが、自分は女装することにはあまり抵抗が無い。
むしろ特技だ。高校の文化祭でやったときは、客が気付いてくれず、ギャグとして失敗したという経験がある。
・・・しかしもう歳が歳だ。どう見ても男にしか見えない。・・・・・・いや、それはいい。むしろそれでいい。しかし・・・・・・中途半端なのだ。チビで華奢だから、たぶんインパクトが無い。遠目にはカワイイかもしれない。ギャグとして半端なのだ。
それから、当然、衣装を用意しなければならない。だれかチアリーダーの服持ってる?
・・・あっても肩幅とかがあれだから、着れないかねえ。
どうしやう。
・・・女装は、そんなに恥ずかしくない。
ギャグとしてポピュラーだからだ。
「どういうつもり」なのかが誰の目にも明らかだからだ。
だから、その点で言うと、ジャージマンの方が遥かに恥ずかしい。
「どういうつもり」なのか、ショーを実際観るまでわからないからだ。
いや、でも実際、メンバー間でもそれぞれ微妙に違うけどね、「どういうつもり」か;