イメージ
実はふつーにスポーツ観戦が好きだ。
ワールドカップ、もちろん観ている。日本戦はもちろん、昨日の韓国戦も観た。
・・・日本はバラバラだったなあ。ありゃダメだ。
何がバラバラかって? ・・・イメージだ。
どうやって勝つか? どんなゲーム進行をするのか? そのイメージが攻撃陣と守備陣で食い違っている。
・・・日本代表にこう質問したとしよう。
「日本はどんな戦い方をするチームですか?」
きっと答えはバラバラだ。そうでしょ?
FW「チャンスがあればガンガン攻めていきます」
DF「しっかり守ってチャンスに繋げていきます」
・・・うまく噛み合っているようでそうでない。
どちらも全体としてのイメージは持っていない。自分の仕事しか考えてない。FWは「日本は攻撃のチーム」と思ってるし、DFは「日本は守りのチーム」と思ってる。ジーコがもたらした「自由」の代償だ。日本はまだ「育ててもらわないといけない」レベルだったのだ。「自由」で活きる選手はまだ少ない。そもそもが日本人向きではないスタイルなのだから。
「日本はテクニカル」とか言われるけど、あれも皮肉だ。個々の技術は高いのに・・・ということだ。
それから、よく選手自身は「泥臭いプレイ」って言うけど、「テクニカル」はその逆の意味で言われてもいるってのを、本人達は気付いていない。実際には全然泥臭くないということだ。そりゃそうだ。だって日本の攻め方は・・・
パス→パス→パス→センタリング
・・・だもんよ。隙間を縫っていく攻め方だもんよ。泥臭さなんてどこにある? こういうところでも、イメージの食い違いがある。何をやりたいのか、本人達がよくわかっていない。だから、「チャンスがくれば・・・」とか言ってるけど、「チャンスの作り方」が、実はわからない。個々が隙間を探してパスしてるだけ。そのうえチャンスに弱いから始末に終えない。
たとえ勝ち試合でも、すっきりしないゲームが多いのはそういうわけだ。
韓国は(後半)強かった。観ていてすっきりした。相手が一人欠けてたのもあってのことかもしれないが、全員が「攻めるんだ!」と考えているのがよく伝わってきた。前半は慣れない布陣で攻めのイメージが出来てなかったけどね。・・・日本はあれを見習うべきだと思う。
おっと熱くなりすぎてしまった。また偉そうに書きまくってしまった。
知ったかぶりまくった後でなんだけど、実は自分はサッカー、よくわからない。
だから「イメージ」とかいう内面的なところで論じたわけ;
ていうか日本戦のフラストレーションを発散したかっただけ。だから適当。全部適当。上記のことは終始適当。
ああ、ちょっとすっきりした。