nov2413のブログ


 今朝は大変な暴風雨で、濡れ濡れになることを覚悟で七時頃部屋を出た。ところが、空っ風。しばらくすると晴れ間ものぞいてくる。雨雲無しの台風。風だけは強いので、電車は間引きまくってたが、まあ、なんとか移動できた。この時期に台風でも無いと思うのだが。さて、10/11の東大寺でも。


nov2413のブログ  奈良の大仏は東大寺になる。奈良というと鹿のイメージがあるが、近鉄奈良駅から東大寺までの間には、多くの鹿を見る事が出来る。そこここに鹿せんべいが売ってあり、観光客はそれを買って鹿に与えるシステムなのだが、鹿的には、せんべい屋さんに直接餌を要求したり、せんべい買ってる客に集まったり。鹿さんは資本主義を理解していないので、お金の動きはどうでも良くて、せんべいの動きが気になるのです。そこのところは、カラスや猫と同じで、問題は食い物の動き。唯一、人間だけが、お金の動きの方が大事だったりする。


 近鉄奈良駅から東大寺までの道のりは結構整備されていて、歩道は広い。かつてそこには商店街があったと思われるが、歩道と商店街との間に車道が出来ており、車道を横断してまでお店に寄ろうという気も起きない。かくして人通りはあるにも関わらず、客足が遠ざかった商店がある。


nov2413のブログ  参拝する人に多く見られるのは修学旅行客。あとは米中観光客。国内で多いのは修学旅行客で小学生から高校生くらいまで。


 仏様に対して鼎の軽重を問うのも失礼な話だが、一応比較。奈良の大仏様は、752年に開眼。像高14.98m、台座3.05m、台座約130t、下から見上げたときの高さ18m、重さ約250t 鎌倉の大仏様は、像高11.3m、台座2.05m、台座を含む高さ13.35m、重さ約124t という事で、奈良の大仏様の方がお金かかってる。不思議な話ではある。現代に近い方が小さいのである。

 大仏殿の高さは、57m。この高さだと、五重の塔なんかでもその高さを実現出来ていない。しかも、1709年に作られたとか。思うに、もしこれが地震などで崩れたりしたら、作り直せないんじゃないかと。柱に使われている木材は、直径が一メートルくらいあり、小学生が柱くぐりをするほどの太さ。柱くぐりのために、四五十センチの穴があけられており、そこを小学生が通過していた。私なんか、間違っても挑戦しようなどという気は起きない。お腹がじゃまして…通れるとは思えない。ある意味、デブかどうかを試す踏み絵かもしれない。


拝観料は\500-。


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