食料品に限った話ではないかもしれません。

 

年々物に対する扱いがひどくなってる人が増加していると感じます。

 

スーパーで買った商品のトレーなど会計直後にゴミ箱に持っていくのをクルリポイとか言って一時期TVで取り上げていましたが、衛生状態のことを言えば確かに問題はあると感じますが、再利用できるものも含めてゴミの元になるのを営業側が提供しているのも事実です。

 

でもそれ以上に深刻と思うのが店頭に並んでいる商品の客による雑な扱い方。

お店に並んでいるのは売り物でいつかは誰かの手に行き渡るのに、

商品を手に取って投げるように戻す。

戻すのも元の位置でなくて一段違う所にポンと置いたり整然と置くことをしない。

酷いと投げて戻している。

肉や野菜を中心に脂身や大きさなど品質を気にしすぎて商品の奥の方まで手あたり次第触り、平気で商品に傷をつける。

商品を手あたり次第触って、ごちゃごちゃな陳列になっても平気で去る。

信じられないのが、一度かごに入れたのに要らないからと、思いついた場所の棚に商品を放置。

 

いずれもコロナウイルスの感染を広げている原因でもあることに気づく必要があります。雑に扱う人に限ってそういうのに無頓着の傾向があるのではないですか。接触感染を防止するにはむやみやたらに触らないのが鉄則です。誰が感染しているかわからないのが悩ましいですが、これは感染症の話を持ち出していますが、お店にとっても売り物である商品を雑に扱われ買われないという話が根本にあります。

 

 

商品には必要な情報が商品の裏にしか書かれていない場合が多く、どうしても手に取らないと分からないのも多いです。

アレルギーをお持ちだったり添加物等が心配だったりすると見るわけです。

でも殆どの人って手に取って戻す必要ないですよね。だって商品の本当のことをパッケージだけ見てわかる人は殆ど居ないのに、安めの商品を中心にどんな工程で造られてるか知らないのに売れてるわけではないですか。

本当に必要な人が見られるよう商品に書かれている情報を陳列商品のそばに出しておけば手前から順に取っていけます。

奥の方が賞味期限消費期限が長いからという人もいますが、事情をお店に話して承諾されない限り手前からとるべきでしょう。

手前の商品が売れないと値下げや廃棄となるとお店の損害にもつながりますしそれは消費者に帰ってきます。

 

当たり前の行動をみんなでとっていく。望むのはこれだけです。