絶対正義とよばれた検察のデタラメが明らかになってしまった。

今回のこのネット監視法案が通れば、彼らにフリーハンドを与えることになる。

彼らに取って気にいらね~プロバイダーは
ドンドン嫌がらせをする。
あまりにも反抗的な記事を書く奴は
ドンドンしょっぴく。
検察もかなり焦っている。
欺瞞に満ちた事実が
ドンドンネット上で明らかにされている。
もう、誰だろうとなりふり構わない。

この法案に関して一貫して反対されてこられた民主党のたちばな秀徳議員など、

「なんでこの法案のことをマスコミが取り上げないのか?」


と、大変疑念を抱かれている。


http://ameblo.jp/tachibana-hidenori/entry-10902790263.html

(たちばな秀徳議員のホームページ)

マスコミも検察も官僚も電力会社も最初は舐めていたが、このインターネットの存在にかなり危機感を抱くようになってきた。

だからなりふり構わないで襲いかかってくる。

しかし、どんな時代でも
その変わり目の時は、権力側が庶民を叩けばたたくほど、庶民のフラストレーションがたまり、それが大きな変化へとつながる。

もし、この法案がかりに通ったとしても、

一度目覚めてしまった庶民を押さえることなどできやしない。

それが時代の法則だ。

どうかみなさん、

この「インターネット監視法案」に注目してください。


日本がどんどん蝕まれていく。


本当にこれでよいのだろうか?


転載終了。


良くないですよね。


かなり危険です。

気付いて下さい!

転載自由です!