○40年間の研究により今の時代の姿を数十年前から知っていた。アメリカ
政府の利用している用語の中にナチスの時代や共産党が利用しているものが
数多く含まれている。今の時代はヒトラーが現れる前のドイツのような状況
であり、人々はヒトラーが出てきたときに騙されたように、これから起こる
最悪のことにまったく気づいていない。(戦争)まだその出来事はヒットさえもしてないが、近い将来人々はそれが起きた時に巻き込まれるだろう。
それが見えているので毎日恐怖を抱えている。
自分が公開している本やDVDも妨害にあっていていずれそれらを閲覧することができなくなるだろう。


ジョルダン氏はケリーキャシディのインタビューや別のラジオ番組に出ていたときも、今の世の中にとても恐怖を感じているとして望みがないと断言していました。

人はフットボールやお酒にしか関心がないと何度も話していました。

古代のローマ時代に人が違う音楽や洋服や趣向をもつことに気づいた闇の組織の人間がビジネスとして始めたものだそうです。(彼らにとって人間は人身売買制度の奴隷い過ぎない)

ジョルダン氏の紹介した古い書物の中に、今の時代の話が年代も含めて全て書かれており、そこからシークレットソサエティが全ての出来事を意図的に行ってきていることがわかるそうです。次のしかけてくる戦争も含まれるものと思われます。
今闇の世界のことが明るみに出始めていますが、それは人の意識が変わりつつあることの反映だと話していました。
世の中の人がシークレットソサエティと自分が奴隷である現実を知り
ビジネスや生活やエンターティメントに没頭せずちゃんと現実を知ることができれば、今の世の中のような構造を変えることが可能になるはずです。

しかしジョルダン氏はどんなに話をしてもアメリカ国民は無関心であり、そのために望みがないと考えているようです。

氏の話を聞く限り、世の中が平和になるという見通しは、世の人々が本当の自分の立場とシークレットソサエティとの関係性を知り彼らを排除し社会構造を変えない限り、実現しないのがはっきりとわかったような気がしました。

以上転載終了。

続く。