死んでもいいからあなたの精子が欲しいの
「いいの?俺とセックスするとあなた死んじゃうかもしれないんだよ?」
「いいのっ、死んでもいいの、あなたが欲しい…」
運が悪ければ自分が死んでしまうことを、女は良く知っていた。
それでも…女は欲しかった。理屈じゃない何かが彼女を体の中心から突き動かしていた。
この世で最後になるかもしれないセックス。女は思う存分堪能した。
奥まで貫かれ、何度もオルガスムに達する。
「早く頂戴、あなたの精子ちょうだい、お願い…」
男はためらっていた…ここで中出しすると、この女が死んでしまうかもしれない…
それを知ってかしらずか、女はこう続けた。
「いいのよ、これで死んだら、それが私の運命だったんだから、
死んでもいいからあなたの子供がほしいの、お願い、早く楽にして」
男は意を決して、女の中に精子を注ぎこむ…
「よかったのかい?これで?」
「うん、ありがとう…」
女は自分の体が変わっていくのを感じていた…。顔がほてり、意識が遠のいていく。
「ああ、子宮が熱い…だめだったみたい…私…」
そういうと、女は気を失った…
股間から、精子がだらだらと流れ出す…。
気を失っている女性の顔はとても安らかだった…。
女性は、エクスタシーのとき、死んでる状態と近い状態になるらしい、
そう考えると、この安らかな顔も納得いくところである。
太古の昔、人間も生殖行為というのはこのように命がけだったのかもしれない…
男はそう思いタバコをくゆらせた。
雪乃がお月様なので代わりに15分で書いた…w ひどいできですねw