受け入れる性癖 後編 (5)
「私のことシカトしないでよ!!何なのよ!」
泣きながら美由紀が叫んだ!!
「じゃあ楽しませてあげてよ!
縛って犯してあげてよ!この馬鹿女のこと!!」
理沙は3人の男に向かって命令した。
部屋の片隅で泣き叫ぶ美由紀を引きずりベットにくくりつけた。
「あんたはこうされている私を見て,
楽しそうって言ってたけど!
どう?楽しい??」
そんな投げかけとともに、美由紀の口にタオルを押し込んでやった。
そしてフラフラになりながらも
シャワーを浴びに理沙は部屋を出た。
部屋にはベットにくくり付けられた美由紀にその周りを3人の男が呆然と立っていた。
「もうめんどくさいな!」
3人の男はもう精気を失っていた。
この上ない屈辱感を美由紀は味わった。
「俺、やるわ!」
ビールを飲んでいた男が美由紀の足に回って挿入し始めた。
「ううううぅぅぅ~~」
「美由紀ちゃん!女は外見だけじゃなくって、やっぱおまんこって大事なんだぜ!!
顔が可愛くっても名器とは限らないし、
名器なんてそうそういないもんなんだよ!!」
そう言って男は腰を振り続けた。
美由紀の負けだった。
敗北感の中のセックス。
美由紀は大粒の涙を流しながらセックスを噛み締めていた。
本当の愛情をいっぱい注いでもらった気がした。
博はそんな姿を見て思った。
やられてる姿を見てもちっとも興奮しない。
誰でもいいもんじゃない俺には理沙しかいない。
博は理沙が好きなんだと。
そう思ったら風呂場に自然と足が向いていた。
さっき理沙でイッタ男も同時に風呂場に向かっていた。
シャワーを浴びながら理沙は理沙で考えていた。
博のことがもう許せない。
怒りの感情でセックスしたことが、とてつもなく気持ちよかった。
あの状況だから私は感じていたの??私こそ変な性癖があるのかもしれない。
なんて考えてた。
風呂場のドアが開いた。
ドアの向こうには2人の男が立っていた。
「理沙。俺には理沙しかいないんだ。これからも俺の彼女でいてくれるよな?」
博の投げかけに理沙は即答した。
「いやよ!!」
理沙はあの状況で興奮していたのか??
この男のちんちんが気持ちよかったのか?
普通に抱かれたら博とどちらが良いのか試してみたくなった。
「博、今からどっちが私の彼氏としていいか決めるから見てて!!」
そう言うと、お風呂でさっきの男と抱き合った。