世代交代なの? | 八ヶ岳日記

世代交代なの?

今日夕方、玄関のドアを開けた私は驚きました。
そこに、にゃん子が座っていたから…だったら驚かなかったのですが、その隣にもう一匹座っていたからです。
子にゃんです。
私は一目見て、その猫が子にゃんだとわかりました。

子にゃんとは…、昨年の4月末、にゃん子が産んだ子供です。私達は、子(供)にゃん(子)と呼んでいました。
子離れをして何か月も経っていますので、まさか親猫のにゃん子と一緒にいるとは…。

「ねえねえ、子にゃんが来てるわ。」
主人を呼んだ私の大きな声に驚いたのは、その子にゃんです。
転がるように、森の方へ逃げ出しました。いつも人から追われる野良猫生活をしているのでしょうか。

森の入口で、子にゃんが振り返りました。
ちょうど主人が玄関に出てきた時、子にゃんが森の中に走って行きました。
「走り方が、あの頃の子にゃんと変わっていないね。」と言う主人は、半年前まで我が家の周りで走り回っていたにゃん子親子を思い出しているようでした。

「にゃん子が、世代交代の報告に来たのかな?」と主人が言いました。
にゃん子が、『私の縄張りを、この子に譲ることにしました。』という報告かもしれないというのです。

時々冗談を言う主人ですが、これは本気で思っているのかしら?
もしそうだったら…、にゃん子を見ることができなくなるということ?それは寂しいわ。
明日、にゃん子に聞いてみようかしら…。

 
  にゃん子によく似ている子にゃんです。(昨年7月25日の写真です)
  今日、まだ子供っぽく見えました。