置をしている。
判定ガイドライン
A:大変評価できる(組織の価値観と個人の価値観を明確に区分し的確な行動ができている)
B:評価できる(組織の価値観を理解している)
C:評価できない(改善方法の検討が必要・組織の価値観を明確に伝える必要がある)
A
○逐一指示されなくとも不良品やトラブルが発生した場合には、定められた手続きに従って上司や先輩へ相談し対応していた
○作業は正確・迅速だった
B
○不良品やトラブルが発生した場合には、定められた手続きに従って上司や先輩へ相談し対応していた
○実務上特段の支障はなかった
C
○不良品や設備のトラブルが発生した際の上司や先輩への報告が怠り勝ちだった
○日常業務の遂行に支障をきたしていた
職業能力評価シート(エクセルデータ)
ダウンロードは下記アドレスへ
http://www.idealseek.pro/