落ち込んだ時は、

「苦労して不幸な俺、悲劇のヒロインみたいで超かっこいい!こんなん絶対将来大物になるやん。」

と思え!


「努力!根性!気合い!」とか嘘だから!

男がいた。


そいつは自己嫌悪の塊のような男だ。


テレビを観ても連想ゲームのように自分と結びつけは落ち込む。

結びつけは落ち込む。

一つ一つの発言、動作がトラウマになる。

トラウマが積み重なり、一つの山が出来上がる。



そしてその頂上に立ち


麓を見下ろす。



何も無い。誰もいない。



おっ、誰か来た。



あなたもどうですか?
ご一緒に。



早く降りてこいって?



なんで?嫌です。



だってそこにはもう


僕の家なんて無いんですから。
俺は才能がある。天才ではないけど。





その才能とは。


人を思惑を外す才能


ハズしの才能。


ハズしの美学。


その黄金比、ハズしの黄金率さえ分かれば、人の感情を揺さぶることが出来る。

音楽、絵、文章。








それをお金に変えることが出来る人は、

唯一無二本物の職人だ。


芸術職人だ。




俺の夢は芸術職人だ。



自分の感覚をお金に変えることが出来る人間なれるのなら、俺死んでもいいよ。