250.隠蔽されている脳の遠隔操作犯罪
脳の遠隔操作という人類史上最悪の犯罪は精神病ということにされて隠蔽され続けている。記憶、思考、感情など自在に遠隔から操ることの出来るテクノロジーを使い被害者からあらゆる自由と人権とプライバシーを奪い取り、被害者に苦しみを受けさせ続け、自殺・発狂へと追い込むように執拗に攻撃をする。また、遠隔からの電磁波による遠隔操作は強制力が強く送りつけられると、嫌でもそのようになってしまうので、その苦しみから逃れることは出来ない。その攻撃の激しさとおぞましさは到底ブログ日記で伝わるようなものではない。遠隔監視というリアルタイムでの見聞きしたものや脳情報の盗み取りが攻撃力を増大している。すべての攻撃はリアルタイム監視でモニターしながら行っているわけなので被害者のあらゆる思考や言動に合わせて攻撃方法を変えることが出来る。