接遇新人研修
5/19、新人研修を担当させていただきました。
新人さんのお顔は・・・
テーブルも接遇も教壇に立つ最初の試みは、見方さがしです
パーッと見渡す中で、瞬時に目に飛び込む表情。
ここで、ニコニコ顔の方がいらしたら、その方はわたくしの最大の見方
今回も心のよりどころとなるお顔発見
ところが、聞く姿勢の悪い職員も発見
以前のわたくしでしたらば、のまれてしまっていたと思われますが、
最近は度胸もすわり、直接指名こそいたしませんが、
講義内で正せるよう話を進めていくようになりました。
今回は言葉のマジックの重要性と0.4秒の第一印象をいかに良くするかということについて
語らせていただきました。
人をふりむかせる接遇力とは、
背伸びする必要はなく、自分の知りうる限りの誠意ある対応でよい。
空気をつかみ、気持ちをスッ~と入れないことには本当の笑顔にはたどりつけない。
その到達点に達したとき、相手を喜ばせ、自分自身も幸せを感じることに気づく。
何事も自分も楽しくなければ、本物の接遇ではない。
自分が受講したモチベーション研修が新人研修より前だったらよかったのになあ~
いやいや、ハートビートなど、接遇研修に限らずどんどん活用させていただきたいと思います。
あ、姿勢の悪い職員はその後・・・
座る姿勢や聞き手の態度を説明しているうちに、
笑顔が時折こぼれ、最後には頬杖をつくような態度はなくなっておられました。
素敵な笑顔をお持ちですのに、勿体ないなあとつくづく思いました。
新人さんのお顔は・・・
テーブルも接遇も教壇に立つ最初の試みは、見方さがしです
パーッと見渡す中で、瞬時に目に飛び込む表情。
ここで、ニコニコ顔の方がいらしたら、その方はわたくしの最大の見方
今回も心のよりどころとなるお顔発見
ところが、聞く姿勢の悪い職員も発見
以前のわたくしでしたらば、のまれてしまっていたと思われますが、
最近は度胸もすわり、直接指名こそいたしませんが、
講義内で正せるよう話を進めていくようになりました。
今回は言葉のマジックの重要性と0.4秒の第一印象をいかに良くするかということについて
語らせていただきました。
人をふりむかせる接遇力とは、
背伸びする必要はなく、自分の知りうる限りの誠意ある対応でよい。
空気をつかみ、気持ちをスッ~と入れないことには本当の笑顔にはたどりつけない。
その到達点に達したとき、相手を喜ばせ、自分自身も幸せを感じることに気づく。
何事も自分も楽しくなければ、本物の接遇ではない。
自分が受講したモチベーション研修が新人研修より前だったらよかったのになあ~
いやいや、ハートビートなど、接遇研修に限らずどんどん活用させていただきたいと思います。
あ、姿勢の悪い職員はその後・・・
座る姿勢や聞き手の態度を説明しているうちに、
笑顔が時折こぼれ、最後には頬杖をつくような態度はなくなっておられました。
素敵な笑顔をお持ちですのに、勿体ないなあとつくづく思いました。
モチベーション向上研修会
味村先生の待ちに待った研修会に参加してきました
タイトルが、
「仕事を楽しみながら、わくわく働こう!」まさにわたくし向きの研修。
今回は、花やテーブルの顔ではなく、別の顔で参加させていただきました。
テンションとモチベーションの違いからはじまり、
先ずは自分を知ること、
その上で自分を好きにならなければモチベーションも上がらないという説明を受けました。
午前は過去の、午後は未来の自己分析を、
2人組を中心に、時に4人組にて、ディスカッションしながら、
過去から未来への心の動きを相手に話すことで自身に関心を持ち、
成長するきっかけ等、自分自身の心のプロセスについて整理整頓することができました。
このことにより、
自分を大切にしてこそ人があり、
自分が満たされていないと人に優しくできない(人を認めることができない)という
自分の軸の発見につながりました。
また、不得意の分野を責めるばかりではなく、可能性部分を引き出す方法として、
言葉がいかに人に力をあたえていくかということも認識することができました。
わたくしの軸は、
ありがとう! うれしい!
と発していただく言葉が活力源であるということ。
その言葉を頂戴するためには、自分自身が心も体も健康であること
自分の引き出しの中身を充実させる努力を惜しまないこと。
決して背伸びせず、わからないものはわからないと素直な自分をさらけだすこと。
イザとなったときに倍の力を発揮できる自分でいるために、柔軟性とゆとりをもつこと。
ここまでの結論に至るまでには、本当にいろいろな葛藤がございました。
この研修を受け、
過去から未来を語る中で、闇の中から抜けた時期を確信いたしました
今は、まさに自分らしく生きているようです!
少しでもみなさまのお手助けとなるよう、
相手のやる気を引き出す話し方の技術や、
ポジティブ思考になるためのエネルギーの伝え方、
強みの引き出し方、
などなど、まだまだ学ばせていただきたいことが山のようです。
ご伝授いただきました書籍も参考にし、この分野を学びたいと思っております。
本当にありがたい自分磨きの時間でした
タイトルが、
「仕事を楽しみながら、わくわく働こう!」まさにわたくし向きの研修。
今回は、花やテーブルの顔ではなく、別の顔で参加させていただきました。
テンションとモチベーションの違いからはじまり、
先ずは自分を知ること、
その上で自分を好きにならなければモチベーションも上がらないという説明を受けました。
午前は過去の、午後は未来の自己分析を、
2人組を中心に、時に4人組にて、ディスカッションしながら、
過去から未来への心の動きを相手に話すことで自身に関心を持ち、
成長するきっかけ等、自分自身の心のプロセスについて整理整頓することができました。
このことにより、
自分を大切にしてこそ人があり、
自分が満たされていないと人に優しくできない(人を認めることができない)という
自分の軸の発見につながりました。
また、不得意の分野を責めるばかりではなく、可能性部分を引き出す方法として、
言葉がいかに人に力をあたえていくかということも認識することができました。
わたくしの軸は、
ありがとう! うれしい!
と発していただく言葉が活力源であるということ。
その言葉を頂戴するためには、自分自身が心も体も健康であること
自分の引き出しの中身を充実させる努力を惜しまないこと。
決して背伸びせず、わからないものはわからないと素直な自分をさらけだすこと。
イザとなったときに倍の力を発揮できる自分でいるために、柔軟性とゆとりをもつこと。
ここまでの結論に至るまでには、本当にいろいろな葛藤がございました。
この研修を受け、
過去から未来を語る中で、闇の中から抜けた時期を確信いたしました
今は、まさに自分らしく生きているようです!
少しでもみなさまのお手助けとなるよう、
相手のやる気を引き出す話し方の技術や、
ポジティブ思考になるためのエネルギーの伝え方、
強みの引き出し方、
などなど、まだまだ学ばせていただきたいことが山のようです。
ご伝授いただきました書籍も参考にし、この分野を学びたいと思っております。
本当にありがたい自分磨きの時間でした
懐かしい風景を思い出す
黄菖蒲。
今は絶えてしまいましたが、私が小学校の頃まで家の裏側に咲いておりました。
隣の垣との境目あたりで、ジメジメとした場所だったように記憶しております。
時折、その頃の風景が夢に登場します。
今は、旧事務所が移動してその場所に建っていて、
まったくその頃と違った風景になってしまって
母と、本日この群生をみて、
二人同時に「懐かしい」と声をあげてしまいました。
そうそう、今でこそ花が傍に多くございますが、
小学校の頃、教室に飾る花を持って行きたくても自宅に花の種類がなく、
唯一この花を持っていったような記憶がございます。
その時、毎日のように花を持ってきていたM君が、羨ましかったことも記憶にございます。
思い出とともに、懐かしい花って良いものですね