ジェーソンとの出会いはビーチの駐車場!
初対面日は少し遠慮がちに話を交わしたのを覚えています。
それは初対面の日から何日か経過した日の事です!(^^)!
セダンに4人乗りの外国人、まあ岩国あたりでは海兵隊員ってお決まりなので、
別に珍しくも何ともありませんでしたが、そのうちの一人が
「ヘイ、ユーリメンバー ミー?」
私は古い汚いセダンの中を覗き込むと、なんか見覚えのある顔・・・?
「ンッ?」
「あ~ッ」
この間のハーレーの彼なんですよ!
前回は1人で颯爽とやって来て、今回はお仲間と登場です!
「OKOKOK」
この間と同じで
「ノーマネー!」
前回も言いましたが、なんかお金をもらうという気にならなかったんですよ・・・
兵隊さんに特別扱いをしてるつもりはなかったのですが、不思議なんですよね~
家族からお金はもらわない( ^)o(^ )
そんな感じだったんではないでしょうか?
でも不思議ですよね~
まあ、1日何十、何百台の車が来るんですから1~2台くらいどうって事はありません。
そこが田舎ののんびりとした、いいとこなのかと思います。みんな、あくせくしてませんから・・・
私がバイトしていた海の家は、駐車場のチケット以外にも仕事はたくさんありました。
焼きそばや売店そしてレンタル関係や砂浜の掃除!
砂浜の掃除というのは、キャタピラのある機械を転がして、その上に海藻やごみを乗っけていくというものです。
その掃除で海水浴場内を回っていると、ジェーソン達が楽しそうにビールを飲んではしゃいでいる光景が目に飛び込んできました。
こっちに向かってきます。するとジェーソンが私に
「ヘイ、ユアー ワーク エンド ファッタイム?」
と聞いてきたので5時と答えると
「OKOK!」
「ミー ウェイト ユー」
あ~待っててくれるのか!そう思い
「後で来るのでまた!」
と言い残して一端別れたんですね。
そして夕方の5時をまわりバイトを終え、彼たちのいる場所に行くと、どうやら帰らないといけない様子!
ジェーソンが申し訳なさそうに
「ヘイ、アイムソーリー・・・ アーッ ディス ビアー プレゼント!フォアユー!」
と言いながら瓶のアメリカ版バドワイザーを2ケースくれたのです。
なんか悪いな~と思いつつも、待つと言って帰る事になったから、お詫びの印なんだと考え、素直に受け取る事にしました。
「サンキューサンキュー」
彼は
「OKOK!ノープロブレム!」
帰り支度をしながらそう言って別れたんですね、この時は・・・

家に帰り、両親にビールの経緯を話すと
「良かったね、いい人なんじゃね~」
そんな会話が家族でなされた記憶があります。
風呂から上って、さっぱりしたところで、お待ちかねのビール!
「さあ、アメリカのバドワイザーでも飲んでみるか~」
上機嫌で瓶の蓋を開けると、なんと、なんと・・・
?
?
?
?
カラじゃあ~ あ~りませんか?
おかしいな?飲みかけが混じっていたのか~?
?
?
?
?
他の瓶も見てみると・・・・カラ
他もカラ
もう一つのケースも見てみたのですが、みんなカラです。
本当に丁寧に蓋を戻しているんですよ、これが・・・
普通蓋を抜いたのは、なんとなく分かりますよね?
でも綺麗に戻しているので全く気が付きませんでした( `ー´)ノ
冷静に考えると・・・こうです。・・・
「彼達のごみを持って帰った」"(-""-)"
単純にそういう事だったんですよ・・・本当に!
2回目の出会いはこんな感じでした!(^^)!
今でもよーくあの時の光景を鮮明に覚えています・・・
その瞬間はこう思いました。
あいつ<`ヘ´>
今度会った時は・・・覚えとけよ~・・・・
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