昨年6月から連載していた
【ポジティブに環境問題を
解決する】を必要に応じて
加筆するものです。
このテーマは、私にとっての
ライフワークです。
このシリーズの趣旨については、
このブログをご覧ください。
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引き寄せの法則で地球環境
問題を解決する・その30
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■第1部の14日目
◆言葉に気をつける
天風先生は、
「言葉の使い方にも
気をつけよ」
と諭しています。
いいですか、言葉にはね、
その言葉が発せられると、
観念を通じてその言葉の
通りの影響が出てきて
しまうという応用・作用力
があるんですぜ。
ですから悲観的な言葉を
発すれば、悲観的な
影響が自分自身に返って
きてしまうんですよ。
まず言葉に気をつける
ことです、言葉に。
どんな場合にも、
「こまった」「弱った」
「情けない」「悲しい」
「腹がたつ」「助けてくれ」
なんていう消極的な
言葉を絶対に口に
しないことです(前掲書)。
もはや説明するまでも
ありませんね。
消極的(ネガティブ)な
言霊の影響力が非常に
大きいことを説いています。
せっかくオンになった
センサーが、たちどころに
オフになってしまいます
からね。
もう一つ、言葉に関して
心に留めておきたい
ことがあります。
せっかく描いた成功
ビジョンに対して、
「でも、しかし(but)」
という言葉を使わない、
ということです。
「でも、しかし」を使った
(でも、しかしと思った)
瞬間に、せっかく描いた
成功ビジョン全体を否定
することになってしまう
からです。
「素晴らしい成功ビジョンを
描いたぞ・・・・でも・・・・
そんなにうまくいくかな」、
「この成功ビジョンを見て
いるとワクワクするなあ、
本当に実現している
みたいだ
・・・・しかし・・・・
お金もないし、時間も取れ
ないし・・・・」。
何ともったいないこと
でしょう。
このような場合、
「そして、それで(and)」
を使うことです。
「素晴らしい成功ビジョンを
描いたぞ・・・・そして・・・・
それが実現して嬉しいな」、
「この成功ビジョンを見て
いるとワクワクするなあ、
本当に実現しているみたいだ
・・・・それで、感謝の気持ちで
いっぱいだ」。
とは言うものの、それでも
人間ですから「でも、しかし」
を思わず使ってしまうで
しょう。
ここで「あーあ、butを
使っちゃった・・・・ボクは
なんてダメなヤツなん
だろう」
と罪悪感を持つと目も
当てられませんね。
でも(but:否定の否定は
肯定)、心配いりません。
こんな時のために天風
先生はとっておきの
方法を教えてくれています。
『「おお、暑い。
よりいっそう元気が
出るね」これは積極的
ですよ。
「おお、寒い。
どうにもしょうがねえ」
これは消極的じゃないか。
これから正確にこれを
善用しなさい。
最初の間はちょいと
やりそこなうからね。
やりそこなったら取り
消しておくんだよ。
「ああ、暑い。
どうにもしょうがない
・・・・と昔は言った
けれども」と、
こういうふうに。
すぐそこでキャンセル
しておけばいいんだよ』。
(成功の実現:
日本経営合理化協会
出版局)。
最近、プラス思考(ポジティブ
発想)の重要性が説かれて
います。
ただし、
「プラス思考しなければ
ならない」
という思いに縛られると、
かえって身動き取れなく
なります。
しかも
「ああ、プラス思考
できなかった。
なんてボクは
ダメなんだ!」
と自分を責めることは、
マイナス思考の極み
ですからね。
このようなときも、
「プラス思考できなかったが、
こんな時もあるさ。
山に登るときも登り坂
ばかりじゃないしね。
どんどんよい方向に
向かっている証拠だね」
というように、天風先生の
方法を応用してみては
いかがでしょうか。
・・・・次回に続きます。