恋愛マンガみたいな言動

 

 

 

 

 生まれ育った街を離れ、全く知らない地で生活をし始めて仕事も人間関係も上手くいかず、ただ毎日ぼんやりと生きている私の前に現れたのが現在の推しです。

やっぱり''推し''という存在は頑張るモチベーションになるね。

推しも頑張ってるから自分も頑張ろう!とか、イベントの前にはダイエットをしてメイクやファッションの研究したり。だって一瞬でも視界に入ることができた時に、「可愛い」って思われたいじゃない?

そんな最愛の推しに一言。


何もなかった私の生活に彩りを与えてくれてありがとう。

暗闇の中を彷徨っていた時に、優しい光を当てて道標になってくれてありがとう。

貴方に出会ってから、私の止まっていた時間は動きはじめました。


って一言じゃないし!くさいか!笑

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