世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

世界標準の本格的演技クラス【idea actors school】

ハリウッドスターが当たり前に行っている 世界標準の訓練法で「本当の実力をつけよう!」

 【idea actors school】
オフィシャルブログ
 
 
【idea actors school】は、ニューヨーク ザ・アクターズスタジオの本流を汲むメソッドを礎に、「人間のプロ育成」に取り組んでいます。

俳優は自らの「心と体をコントロール」し、監督、演出家の指示に従い、求められる演技を「今ここに」提供しなければなりません。
俳優は『人間のプロ』なのです。

『人間のプロ育成』のために開発された訓練方法は、同時に「なりたい自分」になる近道です。

俳優としての技術を習得しながら最短で、「なりたい自分に成る」事ができます。

 
世の中には自己啓発プログラムが沢山あります。その源流は、演技訓練方法をその生涯をかけて研究してきたロシアの「スタニスラフスキーが開発したシステムである」といっても過言ではありません。現にクラスにはNLPプラクテイショナーや教員、医師、看護師などの一般の方々も共に学んでいます。
 

 スタニスラフスキ-、リーストラスバーグ、サンフオード マイズナー、

日本で教えられる教師は数人しかいないマイケル・チェーホフの心理身体訓練等。

 ハリウッドスター達が行っている訓練法+それらを補完する「オリジナル改善メソッド」

で、最短で実力を上げることが立証されています。

また、「関西タレント事務所フレンドシップ」により仕事の斡旋が受けられます。

現場に出ることで、俳優としての意識や情熱の高まりと高揚を感じることができるでしょう。

CM全国放映3本、有名監督公開映画役付き2名、NHK朝ドラや民放放送のテレビの仕事も勝ち取っており、

「改善メソッドの効果」に私自身も驚いています。




レッスンは3か月12回・ハーフ受講(6回)・チケット受講など、働きながらでも通える自由度の高い学び方ができます。

お試しレッスンは、4時間5000円のレッスンが2000円で受講できます。
詳しくはこちら!idea ホームページより
 

 


『自信を持って表現できる』『なりたい自分に成る』

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東京クラスideaの千です。


今回のフォーカスは『散歩する』です。


先生が仰るには、見るべき事が明沢山ある時は、穴が大きく見つけやすい。しかしその穴を一つ一つ埋めていき、大きな穴がなくなった時、次は小さな穴を見つける作業になるそう。大きい穴だったからこそ、自分の課題を見つけやすかったが、小さい穴になると自分の課題は見つけにくくなるようです。


ということで、今のスピードではなく、散歩するかのように、ゆっくりと周りをみながら今まで見つけられなかった『何か』に気付けるように。という意味を込めて『散歩する』にしました。



♦︎リラックス

久しぶりのメンバーもいれば

初めましてのメンバーもいたので

自分が中心となりリラックスの説明。


今までは、1対1や1対2の少人数だったからこそ、相手に投げかけるエネルギーの範囲が狭かった。

しかし、1対5となったとき、説明が先走ってしまっていた気がした。先生からはポイントは外してはいなかったから、問題ないし、人数が増えると一人一人に投げかける事は難しいのでそれで大丈夫だと仰っていた。

自分の課題としたら、相手が何人になろうが、発する言葉へのエネルギーは先走らずに強くストレートでありたいと思いました。


♦︎空間を広げ、センターへ

いつもは、空間を広げていくとき、自分の想像には誰も居ません。

しかし今日に限り、人がその空間にいた。

自分の半径1メートルの時、自分は守られている感覚を強く感じました。

それを広げていく時に、守られているその空間に入ったら自分は守られないのか?!とよぎった時に私の想像の中には人が現れました。

自分の空間を広げて入った人たちは味方な気がしました。

つまり、その空間の感覚を舞台に立った時に使えば、皆敵ではない感覚を得て、緊張は最小限に抑えられるのではないか?とも感じました。


♦︎褒める

『鋭い』

目が鋭い

感覚が鋭い

強いというニュアンス

きついというニュアンス・・・などなど

どう捉えるべきか?

それは自分次第。

『鋭い』というワードだけだと、私は自分にとってマイナスのイメージが強い事がわかった。


『鋭い』って私にとって嫌なワードなんだーって気づく。それをレペテェーションのように落とし前をつけるというよりは、そのワードに対してどう感じたのか?という作業を行う。


次に『輪郭がはっきりした』

投げてくれた仲間曰く、以前から輪郭がはっきりしたと感じていたらしく、いつか言いたいとは思っていたそうで。

それが今!と思ったよう。

その言葉をもらって、『確かに今数秒前の私の佇まいは何者でもなく、意志がなかった』と気づく。そう、私は今のこの瞬間の直前の自分と『鋭い』を内観した直後の自分とを比べていたのだ。仲間も『今言うべきだ!』と感じたのはおそらくリンクしていたのだろうなーと思う。


そして『可愛い』

外見がかわいい

中身がかわいい

照れているのが可愛い

何が可愛いかとかそう言う三次元的な話ではない。


かっこいい とか 綺麗 と言われる事の方が『可愛い』と言われるより明らか多いし、自分はそう言われる方が好きだと思っていた。

しかし、自分も『可愛い』と言われたかったことに気がつく🤣笑


自分が可愛いと思った人を見て、羨ましかった自分も居たのだろう。

もしかしたら、どこかで『可愛い』というワードを諦めていたのかもしれない。

だから、自分に適していたかっこいいや綺麗と言う言葉を好きだと口で言っていたのかもしれない。可愛いと言われたいわけではないと免罪符のように公言すれば、言われなくても自分が傷つかないからw


結果、可愛い も かっこいい も 綺麗 も嬉しいんだ☺️



今年一年ありがとうございました!!!

今年は多くの方と出会い、リーダーとしてのレベルと、役者としてのレベル、自身のレベルが上がったと感じた一年でした。

さて、来年は形にするぞー!

おー!


少し早いですが、良いお年をお迎え下さいませ😌


//


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東京クラスのとっくんです。


。フォーカスを「サッポロ一番のラーメンを持って踊る」にしました

俳優藤岡琢也さんがアイドルの人とCMでリビングでサッポロ一番のラーメンを持って踊ってるのが頭から離れなくなりました。

これは愉しいの方に心の銀行に入っていたかと想いました。


。リラックス


頭から脚までストレッチして「胸から肩」が

連動していくのがスムーズにできました。


五感の記憶は、「雨」でした。

、黒い雲を見ましたら、「龍」が視えて来ました。

→けぶりをみれば火をみる。あめをみれば龍をみる。という1文が出て来ましたら、

黒い雲に隠れている龍は自分自身の心かと想いました。


、雨で体が冷たくなる感覚は、手の指と足のつま先と踵が冷たくなる触感を感じました。


、雨音が左耳よりも右耳に多く感じ取りました。

70%位です、触感を多く感じ取りました。


。フライング

これはそんなにやっていないけど、他のラジエイトやモールディングしていましたら「これもできるんや!!」と想いました。


、マントを付けて建物の4階から10キロ位飛行して行くのをイメージしていました。

中空や上空を緩やかに飛行していました。



支配と抵抗


、設定は、以前よりも固まっていました。

、相手の方に依ってしまっていて支配側の方ができませんした。

、抵抗側 →相手の言っている事に不信感覚を抱いて来ました、それに従って動いて行きました。


抵抗側の方は、おばあちゃんと観ていました視聴率100%コント芸人萩本欽一の「週刊欽曜日」にこんなんあったか?と後から想いました


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大阪クラス、りえです。


今回のフォーカスは

「チャイルドでいく」。


実はレッスン当日の早朝4時半頃まで、前日の夜からずっと気持ちが沈んで項垂れていた。

しかし眠る前に、グループLINEに流れてきた仲間の気づきを綴ったブログや対話を読み感動していた。その刺激を受けながら様々なことを考えているうちに、いつの間にか眠りについていた。

睡眠時間は2時間ほどしかなかったけれど、何故か目覚めると驚くほどスッキリしていた。眠っている間に何かが起き、覚醒したのだろうか。幼い頃の「何でもできる」と感じていた感覚が蘇ってきたようだった。

とても良い状態だと感じたので、この感覚を忘れない為にも、チャイルドのまま進んでいこうと思った。



◆リラックス

既に身体が緩んでおり、身体・感情・声すべてを、感じたままに自由に表現できる状態だった。どう動きたいか、どんな声を出したいかを考えることなく、ただチャイルドの感覚で、自然に表現できていたと思う。


最初は、掌の中でエネルギーを練るように「元気玉」を作っていた。すると、指先からドーナツの生地のような液体が流れ出し、油に落として揚げているような感覚だった。そのエネルギーを頭にかけて遊ぶと、とても気持ちよく癒された。

やがて、自分の身体よりも大きな花が現れ、女王蜂になったような気分だった。ライチの皮を剥いたような雌蕊がある所に身体が入っていくと、下から大きな鼓動がドクドクと伝わってきて、自分の中のパッションが熱くなっていくのを感じた。そのエネルギーは上へと噴き上がり、再び花の中心へと戻っていった。

風や太陽の温かさを感じながら、楽しくて幸せな気持ちのまま、自然と歌っていた。


最後に、身体の奥深くから、哀愁を帯びた悲しみが湧き上がってきた。けれど、その悲しみさえも心地よく、なぜか納得して受け止めている自分がいた。これまで感じてきた悲しみはエゴからのものが多かっただろう。だけど、今回の悲しみは、人間誰もが持つ根源的な悲しみだったのではないかとサゼッションがあった。


この体験について先生からは、「自分の魂を前面に出すとは、こういうことではないか」と言っていただいた。

恐れからフリーになった時、心と身体が軽やかになるだけでなく、自分が放つエネルギーも軽やかになり、自然と自分の魂が放たれていくのだろうと感じた。



◆ミラー

ミラーでも、恐れはほとんど出てこなかった。

むしろ、相手と一緒にどんどんエネルギーが上がっていく感覚があった。たとえエングラムに触れたとしても、そこで立ち止まることはなく、恐れごとエレベーターに乗せて一気に屋上まで上がっていくような感覚だった。扉が開くと、恐れはその次元に居場所がなく、どうしていいか分からない状態になり、自然と恐れが出てこれなくなっているようだった。


これだよ!これ!と思った。

エングラムがあっても、何も怖がる必要はない。恐れを抱えたままでも、楽しく上がっていけるのだ。この感覚に慣れていこう。


その感覚をお互いに共有できたことで、お互いが終始とても楽しい時間だったと思う。自分が源発信であっても、相手が源発信であっても、何も恐れず、そのまま受け入れられる自分がいたことを確認でき、今回成長を感じられたことは嬉しかった。


恐れがあること自体は、悪いことじゃない。

ただ、恐れの次元でもがき続けるのは、自分のエネルギーを下げ、時間も体力も消耗してもったいない。周りも重たい空気を味合わせてしまう。私はそんな在り方はしたくない。

だから、恐れを感じたとしても、笑顔で乗り越えようと思うし、例え周りが落ちていたとしても、自分のエネルギーが下がることなく、更に引き上げられる位の存在でいたいと思った。



◆反射EX

どこか「あいうえおインプロ」に似ている。

相手の表現を受ける側も、表現をする側も特に抵抗なく、反射、反応できていたと思う。

脳を使わずに何のストレスなく出来たことは良かったが、何処かで物足りなさを感じていたように思った。

この物足りなさは何だろうかと思ったら、ここに私の「挑戦」がなかったからだと思った。

相手の表現を受ける時は、反射は今の自分の反射だからコントロールはできない。だけど、その後じっくり味わうことはできるはず。反射のままのポーズでその後の反応が疎かになっていたと感じた。

また、表現する側の時は、チャイルドのままの自分が全面に出てしまっていた為に、表現が子どもになっていたと感じた。もっと真剣に相手を感じて表現することができるのではないかと思った。


ミラーの時に先生からのサゼッションの中で、「もう少し大人の色気が出てくるといいと思った。だけどそれは出そうと思って出るものではない…」というような言葉を頂いたが、確かに、全体的に子どもだったなと思った。(今回のフォーカスがそうだからいいのだが…)

確かに先生が仰るように、出そうと思って出るものではないのだろう。私が色んなことにもっと真剣に向き合って取り組んでいく中で、自然と出てくるものなのだろう。だけど、焦らずにこのまま進んでいけば、自ずとそうなっていくんだと思えたら、未来が少しワクワクするような感覚がやってきた。



まとめ

今回のレッスンは、全体を通してとても楽に感じられた。

人の話がこれまで以上に自然と頭に入ってきて、疑問や気づきがあれば、ためらうことなく素直に言葉にして伝えることができた。そうして対話を重ねるうちに、自分の中の疑問が次々と解け、スッキリした状態でレッスンを終えることができた。あまりにもシンプルで、少し驚くほどだった。


この状態に至るまでには、かなりもがいてきたけれど、途中で逃げずに向き合い続けたことが大きかったのだと思う。すると、誰かからヒントをもらえたり、懸命に取り組む仲間の姿に刺激を受けたりと、人との関わりの中で支えられていることを実感した。改めて、人とのつながりは本当に大切で、大事にしていきたいと思った。


一方で、私には次の課題もある。

頑張って状態が良くなったときこそ、実は注意が必要だ。今回のように覚醒したような良い状態になると、その心地よさに浸りたくなり、次のチャレンジに進むまでに時間がかかる。そうして何日も立ち止まっているうちに、自分との約束を後回しにし、気づけばまた悪い状態に陥ってしまう。それがこれまでのパターン。


ブログも書き終えたので、気持ちを新たに、次の課題に向けて精進して参ります。


最後に…

2025年も沢山の気付きをありがとうございました。先生も仲間も、ブログを読んでくださる方々も、感謝御礼申し上げます。

また2026年も精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。


皆様、良いお年をお過ごしくださいませ🎍


最後まで読んでくださり、ありがとうございました。




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大阪クラス真です。


自分を大切にするには、自分の中の真実に忠実である必要があります。

特に一般生活においてはどんな時もその真実に従って行動や表現が出来るとは限りませんが、少なくとも「私はこう感じた。」「こういう気持ちになった。」と自分で気づいている事が大切です。

けれどインナーチャイルドが満たされていないままだったり、抑圧された未分化の感情があったりすると、「自分の中の真実」がよくわからない時があります。


そんな時に立ち返る場所は身体です。

相手や外界からの刺激に対する自分の反射をじっくり味わって観察することで、その後からくる反応が変わってきます。


そんなことにフォーカスを置きながら、年内最後のレッスンでした。


リラックス・五感の記憶ではみかんを剥いたり、食べたりしてみました。

この日は匂いと音を特に感じました。

みかんそのものの匂いというより、そのもう一つ奥にある柑橘類が持つツンとするシトラスのような香りが時々来ました。

五感の記憶で匂いを感じられた時、私の身体は胸から喉にかけて「嬉しい!」と反応したのを感じました。

音について、私はみかんを食べる時はおしり側の真ん中に親指を刺して剥きます。

その時に「プスッ」というような、聞こえるか聞こえないかくらいの微かな音が、親指を通して聞こえた気がしました。あぁ、指も音を聞いているんだなぁと思いました。

身体は耳だけではなく、皮膚や色々なところで音をキャッチしているのかと思うと、

帰ってから皿洗いをした時に流れる水の音や食器がぶつかる音が手から入ってくるのをより実感しました。新たな発見でした。


ミラーでは相手のエネルギーを感じてはいたのですが、それを深く掘り下げて表現するところまで至りませんでした。

ちょっとしか感じなかったなーとまた自分責めのような感覚がありましたが、この日のレッスンの冒頭で、「自分責め=免罪符」 自分責めをする事で満足してそこから先に進めていないという話題になったことを思い出しました。

今の段階では「自分責め」が始まったらまずはストップをかけること。

そして気がついたのですが、

他者のことを批判したくなった時も同じく、結局は自分を責めている事とだと。

そんな事をしても何の解決にもならないのに、頭ではわかっていてもそういう気持ちが湧いて来る…今はとにかく「自分責め」が始まったらまずはやめる。そして後でその反応になってしまった原因を考察する。


反射の訓練

相手から色々な感情を向けてもらい、それに対する反射を特に自分の身体のどこがどう動いた・感じたかを詳しくみるエクササイズ。


抑圧された未分化の感情がある場合、安心・安全が担保されている場では自由であるというサジェスチョンを聞いて、

まさに私!内弁慶です。


その安心・安全の担保はスポーツ選手のルーティンなどと同じように自分で作ることもできるので、現場やオーディション時に実践してみようと思いました。


年内最後のレッスンで、またたくさんの発見・気づきを得ました。




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イデア東京クラスの千です。
本日のフォーカスは「体を前に出す」
物理的に前に出すのではない。
頭(脳)と体というのは同じ一直線上に存在する。
そのため相手からエネルギーをもらった時に、同じタイミングでエネルギーを受ける。
同じタイミングで受けているのに、体より脳で受けてしまい色々考えてしまうことがある。
それなら、(気持ちは)体が脳より前にあれば先にエネルギーを受ければ、先行で感じることができるのでは?と考えた。

♦︎リラックス・五感の記憶
久しぶりの「酔い」をやってみたが、うーん、なんかしっくりこない。
色々な手法をやってみたが、スタートの着火が感覚的に生まれない。
すぐにくるくらいまで回数あるのみ。

♦︎四つのクオリティ フライング
この空間が空で自分が大空に飛び立ったかのような清々しさ!
このフライングのエネルギーは持ちつつ、気をあげたり下げたりして違いを感じてみる。
低空飛行にした時
上昇した時
止まった時
色々やっていると、逆に面白くなって踊り出していたような気がします笑
%としては今までにないくらいよかったです。

♦︎支配と抵抗
支配にしろ抵抗にしろ、常に自分に何かを課していく。
今回は
抵抗では、五感の記憶をやりながら、相手とのコミュニケーションだ。
ただ、五感の記憶をするだけではない。感情を動かすのにプラスになり得るものを用意する。
今回であれば息子を思い出すためのハンカチに名前のワッペンを縫い付けるという作業だ。
息子のハンカチや名前を見るたびにグッとくるものがある。
と思ってそれにしたが、意外とセーセーションと来たのは20%だったかもしれない。

ただ、何かをしながら、相手と向き合うことは日頃あるわけで、
考える時や、胸に刺さった時、何か強い思いを伝えたい時は、その作業は止まることを体感した。

子供を産んだことがない私が、子供がいる年代になりそのような役が増えてくる。
その為、今回は、五感の記憶だけでなく「子供」というキーワードも追加して挑戦してみた。

体感としては、正当化するのに止まってしまった時間がいつもより長く感じたが、お客からすると、それほど気にしなかったとのこと。
また、自分が相手の設定に合わせてない?!合わせる?どうする?!と考えた箇所に関しては、お客や相手役には「合わせていない」とは感じなかったとのこと。
やはり、その時に自分が感じた心を大切に突き進んでよかったと思いました。


そして支配。
コメディを自分に課してみたが・・・
うん。これはもう改善する価値たくさんありますね笑
コメディ勉強してがんばります笑

以上、ゆっくりと支配と抵抗に時間をかけられたレッスンでした!
今回もありがとうございました!!


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東京クラストサカニワトリです

 

●リラックス 

前回のレッスンからヒントを得て、

 子供に語りかけるように、「 まず肩からやってみようね〜 ここは深海なんだよ〜 」というように自分に語りかけた。

 

 すると集中ができた。

 

 ふと、カフテラの味がしてその五感を楽しんでみた。

 

(リラックスしてその周波数帯域に行ったという事。

つまり、五感で真実の感情を操ることができるという事!)

 

していたら、ちゃんと 体が暖かくなった。

 

 その暖かさを使ってこれはコーヒーカップのあったかさだよと自分を騙しながら(というかそれが感じているということ)

五感をすることができた。

 

 ●フライング 

 

「周りの空間によって影響される」という言葉がしっくり来た。 

飛ぼうとするのではなく、 周りの空気の動きを感じて、それらに影響されて、軽ーくなった私は飛ばされていく。 

 

仲間との交流を楽しむことができた。

 

 ●支配と抵抗

 

 昔の体ガチガチよりかはかなり改善した。 

 

改善点として、思ったことをもっと伝えたらよかったと思った。

 

 「すべて言っていく芸人スタイル」は、

日常でも演技でもとても必要なことである。

 

そして、あっけらかんとあるがままに真実を言っていたら、流れに乗っていけるのだと思う。

(勿論3次元てkに配慮しなければいけない時はある)

 

他に気づいたことと言えば、

 日常でも表れている癖が演技に出たという事だ。

 

①相手をなんとかしたい。 この状況を何かできないか?

と思って居続けてしまった。

勿論優しさはあるとは思う。

でも、どうにかなるしなってほしいという期待や楽天主義の自分が、

もう出て行かないといけないのに、い続ける選択をしたのだと思った。

いる必要はないのに、なんか抗いたくて諦めたくなくて、もしくは、自分の本音を言えなくて、 そこにい続けて中途半端にするという日頃の癖と同じだと思った。

 

 ②相手に強く言われると自分の設定などをなくして、

相手ばかりにしてしまう。

 

 一つ、これがダメだと思ったら全部を否定してなかったことにする癖がある。

 それと同様に、相手の話を聞いていたら、気づけば目的が飛んでしまうのである。 

 

相手に合わせたら愛される。 相手と同じにならなければいけないという恐れだろう。 

しかもそれに気づいていなかった!!!!

重症!!!

 

相手の意見は聞く。でも自分のこともちゃんと伝える。それがコミュニケーションだ。

その際に一方的に言うのではなく、

相手のことも創造する。

塑像して体験して、それでも自分の意見をちゃんと伝える。

変化してもいい。

でも伝えないと、

日常も、シーンも進まないし、

伝えなければいつも流されているとか自分の人生を生きていないような感覚になるのだろう。

 

③悲しんでいたり苦しんでいる人がいると 自分は何も言えなくなるし、そっとしておかなければいけない。 主張できない。

 

 そういう恐れが出たと思った。

 一つ一つ恐れをなくしていかなければ演技で不自由になる。

 その自覚を持って「気づくこと」に取り組む。

 

 本当にラベリングしていない自分は後でツケが回ってくるのだから、

心して取り組まなければならない。

 

 ●アイウエオインプロ進化版 

 

生殖器のチャクラでは受け取りづらく、 そこからの声も出しづらかった。

 日頃からどこに響くのだろうか?ということに意識を向けてみたらいいというかやる!

やるか、やらないかで忘れてしまうのは勿体無いのだ。

 

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東京クラスのとっくんです。

難航しながら「自分の鬼を見詰める」から

フォーカスをjustdoitにしました。他のメンバーから、オニをみつめるを勧められました。自分の鬼の苦しみが溶けるとやがては、太陽の陽の光を浴びる気がしました。


。五感の記憶、海ー

、手で砂浜の砂を触っていると手全体に染み込んで行きました。

、海の色は、緑色

、波音はしていなくて静寂を感じました。



。ラジエイト


他のメンバーからの光や音、風を受け取りました。マーガリンのように全体のスペースに入り込み溶け込んで行きました。

70%の割合です。


。モールディング

、形成するのは決めてませんでした。

「粘土を形をしたドア亅が浮かびました、0.03%にして、どこも粘土の形でしかない、それしか視えない世界に入り込みました。


手からまあ手を動かす時に胸もで脚の踵まで連動してくしけずる感覚を味わいました。粘土のあの匂いは1つも来ませんでした。

70%の割合です。


。ミラー

この日は、相手に依ってしまっていました。

、まるで犬のように視えて来ました。

、相手が見れずでした

、ミラーをしている気でいて源発信でした


前回までは意識せず「威圧」とか言われていてまたらせん階段のようにくり返しくり返しアホのようにどうなんやろうと削って行かないと想います。自体顕照して行けるようにします。


。あいうえお、いんぷろ

、かわいいキャラは良し

、いかついキャラは、苦手でした。


自分の得意のイメージを使って苦手のキャラもして行こうと想います。


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イデア東京クラスの千です。
フォーカスは「裸になって抱きしめる」
その心は・・・
相手と交流しようにも、相手も自分も心を開く必要がある。
本音を言って欲しくても、こっちが本音を言わなければ、相手が言ってくれるわけがない。
自分は丸腰だと伝えるために、気持ちは「裸」でありそっと抱きしめる覚悟であることを表現したかった。
自分が今裸だと思えば、何も隠す術も必要もなく、もういっか。ってなる笑
いい意味で隠すことの諦めがつく。
それは自分だけでなく相手にも影響を及ぼす。だから最後に「抱きしめる」が付くのだと思う。

この意味は全て後付けに過ぎない。
今日フォーカスを何にするのか?と考えた時にふっと飛んできたのが、裸の天使のイメージだ。そのふっと感じた「何か」はきっと今の私に必要なことだと思う。


♦︎五感の記憶 海・砂
砂のサラサラ感、海の場所によれば小石の大小が違うのでゴツゴツ感を感じる。
貝殻もある。
ゴツゴツだと痛いので、サラサラの砂浜でイメージ。
どしっと自分の体重が砂の上に乗って砂が沈む感覚。
5mほど向こうで波打つ音が聞こえる。
その音の心地よさが、自分の呼吸を自然と深くしてくれる。
空は晴天で太陽は私と周りの砂に暖かさを与えてくれる。
太陽に注意を向けなかった時は、冷たい砂を感じていた。
しかし太陽に意識を向けた瞬間、自分も砂も暖かさを感じるようになる。
波の音を聞きながらこの暖かい空間で砂の柔らかさを感じるととても心地よく寝てしまう。
砂の中に足を突っ込んで暖かさを感じる。
もしかするともっと深く掘ると冷たい砂が来るのでは?とブログを書きながら思いました
次は深さを変えてみます。

♦︎四つのクオリティー ラジエーティング
キラキラというと自分の中で気が上がっていく感じがする。
何度やっても私の中で「キラキラ」は1種類になってしまう。
キラキラはキラキラでも多種多様に変化することができるのではないか?
そう考えた時、気が上昇するだけでなく、気の高低差で変化させることはできるのではないか?と思った。
私の考えではあるが、「キラキラ」ではなく「ギラギラ」だと言っていた仲間が1人いた。
どうしてもそうなると。
なぜ、「ギラギラ」が生まれるのか?と考えてみた。
気が上がることでその軽やかさが私の場合「キラキラ」ととなる。
私の場合「ギラギラ」にするとしたら、気を上昇させるのではなく、下降させる方が「ギラギラ」になるのでは?と考えた。
次は一度キラキラの気を自由に扱いどう変わるのか変化を見てみたいと思う。


♦︎四つのクオリティー モールディング
体の見せ方、フォームは意識した上で行なっていました。
その上で粘土の五感の精度をもう少し上げたいのと、下半身の精度も上げたい。

♦︎ミラー
相手からは哀しみを強く感じました。
しかし目の奥深くには自分の軸となる強さも感じた。

最初のインプレッションの後、何を感じているのかがわからず。
頭で捏ねくりまわし過ぎても、無理やりの正当化になってしまい、違う気がする・・・
何も考えない。
自分が相手をどう思っているのか?
や相手が何を感じているのか?など頭で捏ねくり回さず、ただ体で感じるだけに集中してみた。
今日のフォーカスにもある「裸に」なり、自分の身だけを相手に渡す。
頭ではなく、ただ体で感じたことだけが真実だと信じ、そこに飛び込んでみた。
すると体が有機的に勝手に動いてくる。
すると相手が触れようとしてきた。
距離を今まで取っていた相手が、距離を詰めてきた。
(気持ちが)裸になったことで、抱きしめることができた。

最近何も感じないことが多い。
もちろん全く「0」というわけではないのだが・・・
何も感じてこない。わからない。
それは頭で捏ねくり回すことを避けるためか!?
完全に体で感じろ!というレベルアップの時なのか?
一旦様子見します笑



♦︎あいうえおインプロ
相手からもらったエネルギーを体で被ってそれを出すのではなく、チューニングのように合わせに言ってしまいそうな自分がいた。
それをやる前に感じたので、体で受けることにフォーカスして挑戦。
ある特殊の音になると難しいが、最初の自分の恐れを瞬時に感じて方向転換できた自分を褒めたい笑

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ゆりです。
今回はプライベートレッスンでした。

○リラックス&五感の記憶
身体の中にエネルギーを通すようにした時、
右半身が通りが悪い感じがしました。
どうしたら通るか実験してみた結果、
腕を真横に伸ばすか斜めに下ろすかで感覚が変わったのが面白かったです。

五感の記憶は太陽をやってみました。
順番に光や熱を当ててみて浄化するようにしていったのですが、
途中吐き気が込み上げてきました。
まだ過去のことがしつこく残っていることが再確認出来ました。


○あいうえおインプロ
ハッキリしたポーズをとることや、
音をきちんと聞きとってマネをすることに苦手意識があったのでお願いしました。

先生からアドバイスをいただきながらやってみた結果、以下のことがわかりました。

•音の長さはカウントをとれば出来る。
•現状、自分にとって分かりやすいものなら出来るが、そうでないものは瞬時に2つ同時に行うのが難しい。
どちらか片方ずつや、ゆっくりなら出来る。
なので今後は
①常日頃から色々な音をよく聞いて真似をして出してみる。
②出来るようになったらそこに動作をつけてみる。
③慣れたら一緒にやってみる。
④PG研究してみる。

そこまで苦手ではなかったようです。
あとは練習あるのみです。


○いくつかワードを出して見てみる
最初に出てきたワードは「嫉妬」「恨み」でした。
そこから更に具体的にしてみると出てきたのは「羨ましい」「死ねばいいのに」でした。
誰に対して?どういう時にそう思うのか?と
先生に対話をしていただいて行きついたのは
「役に立たないと愛されない」
「どうせ私なんて…と、やる前から諦めている」でした。

以前メンバーから褒めるエクササイズで
「そこにいるだけで安心する」と言っていただいたことがあります。

「そんなこと人から思って言ってもらえることってなかなかないよね」
「それに実際、職場でもレッスンの場でもいるといないとでは違うよね」
と先生から教えていただいて、思い出した時、めちゃくちゃ嬉しくて涙腺にきました。

それと同時に、振り幅の話を思い出して、
「いるだけでいい」と「死ねばいいのに」が対極に位置していて、
それでこのワードがきっかけとして出てきたのかなと思いました。

…これを書いている時、辛かった時期のこと、その原因の人々や自分で想像して味わった感覚のことを思い出しました。
この出来事自体は忘れていたわけではないけれど、掘り下げていったほうがいいんだなと思いました。

他にも今後やっていくこととして、
•自分のいいところを書き出して、見えるところに貼って、ちゃんと見る。
•何故そう思うのか、何が嫌なのか、
具体的にして突き詰めて自分を知っていく。
•羨ましい、いいなと思ったこと、気になること、どうしようかと思うことなどはとりあえずやってみる。
出来るようになりたいなら、出来るまでやるだけ。
•約束事は守る。
•気は進まないけれどやらなければならないことなどは機械的にこなす。
もしくは、役としてやってみる。
やらなければならない事を得意としている身近な人をトレースしてやってみる。
•「私はいるだけでいい」を覚えておく。
•やることをリスト化、チェックシート化して、出来たらチェックするなど、目に見える形にして実行していく。
•分からないことが出てきたら調べたり研究していく。
など、色々出てきたので、やっていきます。


○いい気になる
やってみて分かったのは、
なんとなくや付け焼き刃では難しいことでした。
やったらやった分だけ。
私の場合は特にそれです。
好きな自分、認めることが出来るような自分になる為にどれだけやったか、
裏打ちするものが自信になる。
役になるのでも、なんでも一緒。
それを再度確認出来ました。


○肌の感覚を研ぎ澄ます
最初、肌に服の擦れる感覚を確認している時、分からない部分が多々ありました。
それだけ皮膚感覚が閉じているんだなと思いました。
感覚が掴めないとイーッとなってきて、
かなり根気がいるのに自分根気がないなと思いました。
ここでもすぐ諦める癖を再確認です。
それでもそのままやることに集中。
感覚が薄いところは動かして擦れる感覚を感じるようにしたりしながら確認して、
次は足裏へ。
こちらも体重移動しながら確認。
やっている間にどんどん集中力が上がっていきました。
最後に雨の感覚を味わったのですが、
それまでの流れの積み重ねのおかげで30%くらいと今までで一番感覚がきました。
こさせようとせず、ただ感覚を感じるだけ。
繰り返し感じて記憶するだけ。
この一回で5%前後だったところから上がったので、練習したらもっと出来るようになるんだということが分かりました。


やったらちゃんと進むし結果が出てるんだから、
私の場合は全てにおいて自分の意志で決めて、調べたり行動することが出来るかどうかだけだということがはっきりしたレッスンでした。

今回もありがとうございました。



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東京クラスのとっくんです。

「4つのクオリティ」

、フローティング


貝がたくさんあって紫の水が視えたり、太陽の反射が黄色く視えたりしました。

力が入ると「スワスワ」と胸の内で出していました。案外、周りが視えて海水の新たな生物が生きている!!とワクワクしました。


。ラジエイト

70%位感じ取れました。

前回よりも体の力が抜け、動きも良くなって来たかと思いました

シャワーを浴びたかのような洗浄した風景になり近くにおる人にも自分がキラキラを与えました。辺り一面にキラキラが降り注いでいるのを感じました。


「五感の記憶」

。朝5時位の始発の時間の年末の「灰色の街並み」でした。足元は4分の一歩ずつゆっくりと、手足が膨れて行く感覚でいて血管も縮まっている感覚でもありました。

75%位です。


「ミラー」

。何をしようとする意識がなくて、一目みた瞬間に「5月の新緑の匂い」がすると感じていました。

ハッと気付きましたら源発信になっていました。他のメンバーから「父性とか母性」があった。顔が変わった!とか言われました。その日ミラーをした人、2回目一緒にやりました、今回は人がたくさんいたのにまた、一緒とは「何かある」と出会いを感じました。


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