こんにちは。

先日の拡散記事の子達は 無事に里親さん又は預かりさんが見つかったそうです。


また小さな命が繋がりました。


そして…また拡散記事です。

いつも 何も出来ない私ですが この小さなブログだけど 拡散させていただきます。


http://s.ameblo.jp/naoofjapan/entry-11289738163.html 『ねこけん☆ねりま 』さんの記事です



前回の続きです。

猫が出られないで助けを求めている場所

練馬のドンキホーテの近く
練馬区北町1-13-28
国際興行バス 練馬北町車庫
練馬北町陸橋下です。

練馬のドンキを国際興行バス 練馬北町車庫側へ渡り、ドンキを背中に車庫のフェンス沿いを陸橋を右手に見ながら歩くと、黒い幕が掛かった場所があります。そこです。
国際興行バス 練馬北町車庫バス停の向い側です。

経緯は、ねこけんブログ http://ameblo.jp/naoofjapan/entry-11289679954.html で確認して下さい。

今も、猫は居ます。陸橋の橋げたと道路の間の隙間に居ます。
何故、あんな高い場所に入ったかは不明です。5~6mは上にいるのです。




情報が錯綜&疑心暗鬼で悪い方向へ行くのも怖いので、正確な情報と状況をお伝えしたいと思います。

「ねこけん」もメンバーも、通報者も現場にいたので、確かに現場で、レスキューの方、警察の方、第四建設事務所の方とのやり取りを聞いています。
第四建設事務所のTさんは、「確かに猫はいます。写真を撮ったら白いお尻が写りました。それで、お水、ご飯はあげているが、夜なので(その時は夜でした)明日になったら、上司と相談して、猫が自分で降りられるようにネットを出口から下に掛けるとか、板を渡せないかとか、我々も考えているので、対策はします。私達もやっているんですよ。進行状況は「ねこけん」さんに連絡しますから。」仰いました。


色々な推測や憶測、考えや価値観は有りますが、その時、現場にいたみんなが「助けたい」という想いは同じでした。
しかし、翌日以降は、どうなっているのか…
通報者のIさんが見に行くと…
なんと!夜中の騒ぎが収まったら、黒い幕を掛けてしまいました。
猫がいる隙間は黒い布の左の上辺り左角あたりです。

作品を見るにはFlash Playerをインストールしてください


ご飯を投げ入れる事も、隙間を下から確認することも出来ません。



このまま闇に葬られてしまうのでしょうか?
これが、猫が自力で出られるようにする「ネット」でしょうか?


みなさん!第四建設事務所へ「猫を救って!」とどんどん意見を入れて頂けますでしょうか?
社員が助けたくても、上司が「NO」と言えば、現在の日本の仕組みとしては、上司の意向に逆らえません。
どうか、助けて下さい!
夜に来てくれたTさんの課はお名刺を頂いていないのですが、03-5978-1766です。
工事第一課道路・橋梁の設計・築造工事03-5978-1727
補修課道路・橋梁の維持補修、街路樹の管理03-5978-1741

朝、こちら連絡が有り、電話をかけなおすと「猫が分かるものが居ない」という事で、また連絡待ちになってしまいました。

大規模な道路工事をしても救ってと言っているのでは有りません。
狭い隙間から、おびき寄せたり、板を渡したりで救える命のはずです。
年末に予算確保で道路を掘り起こすお金があるなら、板くらい渡してくれても良いのではないでしょうか?

第四建設事務所の方も助けようとしてくれているのかも知れませんが、これではご飯もあげているのか、これが救助ネットなのかも分かりません。

私達もやりますとお伝えしているのですが、「そうなったら連絡します」との事で…
更には、「我々も、ここに猫が長く居ても困る」と…。

世知辛い現代で、小さな命が目の前で救いを求めています!
どうか、皆さん、お力をお貸しください!
私達、多くの方々の「目」が「猫」が救助されるまで、ずっと第四建設事務所の対応を見守っていることを知らせなくてはなりません。



テーマ:里親募集中の猫ちゃん
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皮膚がボロボロになってしまった猫ちゃんのその後・・・・

保護するべきか否か猫ちゃんを、やっぱり保護(笑)
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ねこけん☆ねりま



以上が拡散記事です。

私に出来る事はほとんどないのですが せめて拡散させていただきます。


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