昨日からずっと雨、今朝も薄暗い朝でした。
 
 
診断書の事がなければ さほど苦にならなくなった病院。
 
 
薄暗い朝はさらに憂鬱。
 
 
8時ジャストに 血液・尿検査の受付をしたにもかかわらず  すでに並ばないといけない。
 
 
県立中央病院は 愛媛県下では すごく大きな病院なので遠方からの患者さんが後を絶たない。
 
 
待ってる間、本当に何とも言えない気分で 気付けば 右足が カツカツと…わぁ、縁起でもない『貧乏ゆすり』
 
 
 
先ずは糖尿病内科。
ここは いつも 待ち時間が長く 今日は2時間くらいの予定でいればいいだろう。
 
 
 
やっぱ 1時間50分後にやっと呼ばれました 二人して「お尻 痛いなぁー」って言いながら診察室。
 
 
 
褒められた~  HbA1c  6.2h   朝の血糖値は103 。
 
 
 
この科では 診断書の話しはなんて事ない。
 
 
 
糖尿病に対する診断書なので しいていえば  ○ 体重の増減    ○ 疲れやすい
○ 訓練校に行き出して低血糖乱発
 
 
 
糖尿病の主治医は 話しもわかる先生なので、現在はデスクワークを視野に入れて社会復帰目指している事など 話した内容はきちんとカルテに記入してくれる。
 
 
 
 
問題の 総合の主治医、消化器外科での話し。
 
 
 
今回も丁寧、触診など今までの外来でされた事も無いけど今日はした。
 
 
 
前回、書いて行った自覚症状を再度  旦那サンと話す。
 
 
 
血液検査の結果も今回は大丈夫、健康な人より少しだけ悪い数値は治りようのない後遺症。
 
 
 
でも、今のところはさほど問題なし。
 
 
 
主治医から初めて 「今回、飲み薬を一ヶ月やめて様子を見ようと思うけど  ○○さん、どうかな⁇」
 
 
 
旦那サンと顔を見合わせ 「何より身体が大事、体調を優先したいから 先生がそうおっしゃるのなら  そのようにお願いします。」
 
 
 
すると、主治医 「診断書…すぐじゃないといけないか⁇」
 
 
 
またまた旦那サンと顔を見合わせ 「 あの診断書は先生と家とで しっかり話して お互いが納得して  先生の見解で これ以上の治療はもう効果がないなら記入する物なので、先生が次回3月の外来まで様子を見るというなら次回以降で大丈夫、私達も勝手に素人診断する訳にはいかないので先生の見解が一番重要です。」
 
 
 
 
と言う訳で、またまた一ヶ月先に診断書の話しとなりました。
 
 
 
 
それにしても…この前の 『弁護士』って言葉でここまで変わるんや。
 
 
 
眉間にシワ寄せて  ろくに  こちらの話しも聞かずだったのに 今日は最初から笑顔。
 
 
 
ふぅう~、また私は一ヶ月  気分モヤモヤで  はらはらドキドキしながら 3月13日まで 過ごすのか…
 
 
 
 
事故から 3月3日で 一年半、この日は 旦那サンの誕生日。
 
 
 
最近は、心ない人や分かったような事を言う人は 『そんなに長引かせてもいい事ない』『どうせ賠償金入ってリッチになるんでしょ』 『事故バブル』こんな言葉を良く言われるようになりました。
 
 
 
 
私達は、お金は生活出来ればそれでいい。
 
 
 
それより、旦那サンの体調の不安や これからの話し合いの不安・生活の不安がなくなり 少しでも安心して心豊かに暮らしたい。
 
 
 
『身の丈を知る』 『分相応』 これに尽きる。
 
 
 
別に贅沢は要らないし、普通であれ‼
 
 
 
 
今日は検査結果の遅れなどから 病院で思ったより時間がかかったので 旦那サンは訓練校を休むようになりました。
 
 
 
 
で、昨日のお弁当は…
 
 
 
 
 
こんな感じで サラダとピタバーガー。 
たまにはパンをねっ。
 
 
 
 
で、今日のお弁当。
 
 
 
 
 
今日は病院が長引いたので  検査結果待ちの間に 車で食べました。
 
 
私は売店で市販のお弁当を買って食べました。
 
 
 
 
寝起きに  ひゅうが君が何故か噛みつきました
 
 
 
 
ムースは朝からヤル気ナシでした
 
 
 
 
雛ちゃんは大口開けながら床に転がりながらおめかししてました
 
 
 
みんなお気楽な朝でした。