こんにちは。
Let で少し遊んでみます。
英語の let には
許す、許可する; ~させる。
という意味があるようですね。
この言葉の根底には緩めるという考えがあると言われ、私たちが誰かを去らせる、何かをさせると言うとき、その誰かはバンドで制約されていると考え、そのバンドの緩めることによって、その行為の実行が許されるようになると考えられているようです。
let というと僕には
Let it be
というフレーズが思い浮かびます。
it がバンドで拘束、制約されてて be になってない
そのバンドを緩めて be にしてみましょう
ということでしょうかね。
それでも変化には「力」が必要です。
力を加えれば it が be になり損ねるように感じられ
なかなか面白いです。
力なき変化というのは物理的に無い様に思われます。
(学問的には答えが色々あるのでしょうけど……)
でも何故かそういう変化が納得出来ちゃいそうなのも
不思議な感じです。
なことを思っていると
大乗仏教でいう
煩悩即菩提の「即」
が思い浮かびます。
煩悩がitで菩提がbe
とおいてみると面白いですね。
let の力とはなんぞや?
です。
変化力と言えばmakeが思い起こされます。
また、AI で遊んでみました。
質問
make it be という言葉の使い方はありますか。あればそれはどういう意味になりますか?
Perpjxty AI の答え
「make it be」という言葉は、主に英語で使われる表現です。これは、何かを実現させるために努力することや、状況を変えることを指します。例えば、「Let's make it be」は、「それを実現しましょう」という意味になります。この表現は、目標や望む結果を達成するために積極的な行動を促す際に使用されます。
ChatGPT の答え
"make it be" というフレーズは、あまり一般的な表現ではありませんが、文脈によって意味が異なります。一般的には、次のような意味合いが考えられます:
1. 命令や要求として使用される場合:
- 何かを達成するように命令する、あるいは要求するときに使われます。例えば、「Make it be quiet」は「静かにしてください」という意味になります。
2. 仮定や望みを表す場合:
- 状況や状態が望ましい状態になるように願いを込めて述べる場合に使われます。例えば、「Make it be a sunny day」は「晴れた日にしてください」という意味です。
このフレーズは比較的フォーマルな表現ではないため、日常会話ではあまり使われませんが、文学や詩の文脈などで見かけることがあります。
make it be は使われていない言葉の様ですね。
飽きてきたのでお終い。
ではまた。