こんにちは。

etymonline というサイトで
のトレンドワードの一つがこの shrove
英語で記述されてたので DeepL で翻訳したら

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シュローヴ
"shrift"、"shriving"、1570年代、教会的な言い回しでのみ使われ、Shrovetide (early 15c., Shrof-tide)、「灰の水曜日の前の3日間」、告解の時期から短縮された。Shrove Tuesday (c. 1500, earlier Shrof-dai, mid-15c.) は、四旬節の始まりに懺悔をする前に祝ったり陽気に騒いだりする習慣に由来する。
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そーでしたかぁ。
よーし、今度は 英辞郎 に聞いてみよう。で、下記。

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《カトリック》ざんげ節◆灰の水曜日(Ash Wednesday)の直前の、告解を行う3日間で、告解の主日(Shrove Sunday)、告解の月曜日(Shrove Monday)、告解の火曜日(Shrove Tuesday)から成る。
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ついでに bing さんに聞いたらこんなことを仰ってました。

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**シュローヴ・チューズデー**(Shrove Tuesday)は、キリスト教の伝統的な行事で、四旬節(復活祭前の40日間の断食期間)が始まる前日に祝われます。この日は、過去の罪を悔い改め、魂を清め、四旬節前の最後の食事の機会として捧げられます。
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告解」かぁ。西洋の映画でしか見たことないな。
「国会議員は皆須く国民の前にて告解すべし」
オヤジダジャレか……。

ではまた。