太后は子供達(嬴虔、渠梁、熒玉)のことがとっても心配。
熒玉は衛鞅に想いを寄せる。
衛鞅は白雪じゃなきゃダメ。
嬴虔、熒玉は衛鞅との結婚に賛成していたが、後、鼻削ぎの刑の恨みから猛反対。
侯贏は渠梁に熒玉と衛鞅の中立を頼まれる。
景監と令狐は車英と衛鞅の気働きで婚礼へ。

出来る奴樗里 疾(ちょり しつ)登場。