夢色農園は11年目に突入しました。

 

 

春たけなわ。晴れた日に近場でゴージャスな花畑に行って、目の保養をしました。

 

終盤に入ったチューリップが辛うじて咲いていました。

 

藤の花は今が花盛りです。

 

白い藤の花も素敵ですね。

 

ネモフィラの絨毯です。

 

まるでお花の海のようです。

 

ここはどこでしょうか。

 

ミャクミャクと一緒に写っているのは太陽の塔。

1970年に万博があった場所(大阪府吹田市)

北摂に住んでいるので、モノレールに乗り換えてフラッと行けてしまうのです。

 

 

日本庭園の前にもミャクミャクさんが立っていました。

バラ園はまだ咲いていませんでした。

 

夢色農園でも季節が進んでいます。

グリーンアスパラが顔を出しています。

 

エンドウ豆も花を咲かせて鞘ができ始めています。

 

段々畑の上の段では、種とり用の大根の花が花盛りです。

アブラナ科は交雑しやすいため、他の花の咲く作物とは距離を置いています。

F1種の大根の種を蒔いたら赤大根ができたという情けない経験があったから用心しています。

 

こちらはたんぽぽの花。綿帽子を飛ばして繁殖しすぎると困るのですが、実は栄養価がとても優秀な植物なんですよね。活用する余裕がないのが現状です。

 

他にも放っておいても勝手に増えてゆくものがあります。

菊芋・ハーブ・グラジオラスは植え付け場所を変えずに続けて栽培します。

種取りをして次の代へつなぐもの・・・大根・にんじん・エンドウ豆・種芋(里芋、ウコン)。たまに種取りが失敗します。

 

これらはわざわざ種を買う必要がないので、持続可能な栽培ができます。

ほぼ輸入に頼っている種たちがストップしてしまったらどうするのでしょうか。

 

 

輸入に頼っているのは種だけではありません。

中東情勢の影響で光熱費やガソリン代が高くて経費を押し上げています。

 

肥料にしても輸入の比率が高いので値上がりしています。しかし、家庭から出るゴミ(米ぬか、卵の殻、残渣を発酵させる)などで代用できます。発酵液も自作できます。

 

資材も値上がりしています。。

今年の1月にビニールハウスの天井が破れて応急処置をしましたが、全面張替えをすることはためらってしまいます。

 

自然農は経費の面で、痛手が最小限で済んでいる。

加温施設栽培や農薬、化学肥料を使っている農家さんの打撃は計り知れないです。

ある程度の補助はあるようですが、焼け石に水程度ですし、零細農業は恩恵を受けられません。

 

 

4月の後半にもなると、日焼けと熱中症に早くも用心しなければなりません。

 

炎天下で夕方までガッツリ働くと、体力を奪われて家事をする気力が残らない。やはり「年齢」には勝てないんですね。

 

体力が落ちてもやって行けるやり方・・・こまめに休憩して無理しないように工夫することが夢色農園の次の課題になっています。

サバイバル農園の試行錯誤は続きます。