①移住をしてパン屋を開店! | 横浜育ちの素人が、「1反農業で生活」。 (田舎へ移住)

横浜育ちの素人が、「1反農業で生活」。 (田舎へ移住)

311震災を気に、田舎に移住を決意。
田舎の無かった我が家が、徳島県に移住
しました。仕事も決まらないまま…
お借りしたのは1反(300坪)の畑。
農業1/3・食品加工1/3・販売&配送1/3
夫婦で小さな6次産業を始めました。
新天地で家族4人生活をしています。

横浜から徳島県に移住をして5年目

念願の店舗オープンとなりました。

 

移住をして1番苦労した事は、空き家とのご縁!

町内に空き家は沢山ありますが、「借りる」や「購入」がとにかく難しい!

商工会会長さん、民生委員さん、元校長先生など、色々な方に家主

さんとの間に入ってもらい話しをしましたが、良い返事はもらえませんでした。

 

それでも5年目にしてやっと理想的な空き家とのご縁があり、住まいと事業の移転ができました。

子どもが通う小学校のPTAお父さん達が熱心に探し動いてくれました。

家主さんも、とても良心的な方で本当に良いご縁がありました。

皆さんに感謝しています。

 

田舎暮らしの魅力の1つは、都会では不可能な暮らしができることだと思っています。

田舎でのライフワーク。

こちらに移住をして1年後には農業を取り入れた事業を始めていたので、

子育てをしながら事業も出来る住まいを理想としていました。

探していたのは、住まい+農業+作業所+食品加工所+販売店舗 が可能な物件。

都会ではとても難しい物件ですが、田舎にはそれが可能な物件が沢山あります。

 

理想物件の青写真

 

空き家もあります。
(空き家の交渉は難しい??)

 

実際に空き家と良いご縁があっても、住むのには工事が必要となる場合も沢山あります。

空き家には荷物が沢山置いてある場合も多いので、かたずけも大変な作業になります。

安心して住むには耐震工事や改装工事は必要になりました。

家族の命を守るには、やっぱり耐震工事は重要!

 

工事には多額の費用もかかるので、県や市役所に該当する補助金があるかを相談しましたが、

「該当する補助金はありません」との残念な返事でした。

我が家は横浜から徳島県に移住をして、補助金について相談しても全て該当しないとのことで、

これまでの補助金は0円、全ての活動は自己資金と工夫で行っています。  事業、住まい、工事、その他、全てに補助は無し。

移住をしても甘くはありませんでした。

 

移住をしてきて、期待しても駄目なものは駄目!

下手な期待はしないで、自分達でなんとかしていく行動力が大切だと実感しています。

甘い考えはしないほうが良いです。

 

予算も余裕がなく、金銭的にも限られていたので自分でできる所はDIYで極力安く仕上げました。

地元の工務店さんにも無理を言って安くお願いしました。

これまでも民間の皆さんのご協力にはとても助かっています。

 

とにかく、DIYで頑張るしかない! 夏がとても熱い夏となりました!

日中は仕事なので、夕方5時以降から夜遅くまでの工事。
元々の職業が造船職人だったので、持っていた職人道具をフル活用!

処分しないで持って来て良かった!!

インパクトドライバーの電池も充電の繰り返し、熱くなってダウン!

それでも、7月に工事を始め、住まい、食品工房、販売店舗の全ては10月中旬に取りあえずの完成となりました。

 

 

 

 ビフォーアフター 

トラクターや物置場にしていた

納屋を店舗に改装。

ペンキ塗りと、看板作成は自分で。

イメージはハイジの山小屋風に!

パンのオブジェは工務店さんが製作プレゼント!

 

 

 

棚、カウンター、テーブル、椅子、ライト、カーテン・・・ 

制作したり、取り付けの内装工事は自分で行いました。

 

また工事内容は次回で紹介します。

②移住をしてパン屋を開店! 

 

 

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このブログでは、移住してから現在の農業生活までを紹介していきます。

彩魁企画  店舗名:「おやつの小屋」 

        担当:黒川しんたろう

現在の活動はブログ:「浜っ子農園物語」 

Facebook「おやつの小屋」でも紹介しています。

 

「浜っ子農園物語」

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宜しくお願い致します。