ブログは月に一回くらいですね、最近は。前回の記事から変化があったので続きの内容で更新します。

まず、クリニック関連では「かかりつけ医制度」なるものができて、なんだかキャリアを届け出て認定証をもらう必要があるようです。いろいろ講習にでた記憶もありませんが、1年間の記録など実績を登録していくと、自然に認定されて認定証をダウンロードできました。

 

「かかりつけ医」なるものが本来認定すべき資格なのか?という話もありますが、G-MISにその内容を登録して。。。という流れからは今後の開業規制、医師の偏在対策などに診療報酬を絡めてコントロールしたいという思惑が見て取れます。

 

まあ、患者さんが定期的に来たいと思うクリニックや医師のことを「かかりつけ医」と呼ぶわけで、国から認定するのは別の名称にしても良かったかな?と少し思いますが、簡単に取得できたので良しとします。

 

脳神経外科手術に関連する資格については、何も連絡がこないので脳血栓回収術の実施医はギリギリで更新できる見込みです。前回の記事で再来年と書いていた神経内視鏡学会技術認定医の更新は今年でした、要件を見たら学会に出席すれば良いみたいなので大丈夫そうです。

 

懸案の脳卒中の外科学会技術指導医については、更新要件として5年前には5年間で60例の手術実績が必要でした。(指導医の取得には200例の手術実績が必要)しかし、今回の更新からは手術症例数が要件から外れました。

 

これは明らかに世の中の開頭血管外科手術の症例減少を示しているのと、今後の脳卒中センター化の要件を満たす施設に脳卒中の外科学会技術認定医(指導医)を入れるのが困難になりそうという事情がありそうです。

 

脳血管内治療の症例数が飛躍的に増えて、血管障害に対する開頭術はかなり減っていて、毎年数百人ずつ誕生する脳血管内治療専門医に比べ、脳卒中の外科学会技術認定医は数十人、指導医は数人しか誕生しません。

 

とにかく、都内でも希少価値のある60歳未満の脳卒中の外科学会技術指導医として、今後も頑張りたいと思います。そして、症例数を気にせず更新できそうなので良かったと思いますが、今週ある学会のStrokeには参加しないといけません。

 

別件、テニスの話ですが、全日本ベテランテニス選手権に出場してからは週に1〜2回の練習に留まっています。そして、今年は大会には出場しないことを決めました。フィジカルとテクニカルなレベルは維持しつつ、来年の全日本ベテランには出場できるように夏から始動したいです。