良い意味で話題になることが多いシェアハウスでしたが、いま業界を悩ます問題が起きています。


シェアハウスを舞台に演じられたドラマが人気番組になったり、今年一気にシェアハウスがメジャーになり認知度があがりました。


シェアハウスの入居率も90%以上のハウスが多かったと思います。



低迷している賃貸市況からみれば、シェアハウスは優等生といった感じでしょうか?



しかし、活況を呈しているシェアハウス業界も、中野区のあるシェアハウスでの消防法等の違反による問題で今後の募集に関して不安感や危機感を持つシェアハウスの運営会社やオーナーが多いのではと思います。



この一週間前に、シェアハウスの大手ポータルサイトより狭小室等に関して広告掲載を停止するなどの内容のメールが送られてきました。


今日も他のシェアハウスポータルサイトから同様のメールが来ました。



掲載を禁止する物件については居室が7㎡以下(約4.2畳)の居室に関しては、掲載を停止すると言った内容です。


7㎡という基準は、共同住宅における東京都建築安全条例が7㎡以下の居室を設けてはならないという基準からきています。

シェアハウスの多くが、7㎡以下の居室を含む部屋で構成されているため、ポータルサイトの掲載禁止により、募集に関する影響は非常に大きいと言えます。


また、今後シェアハウスを運営しようとするオーナーが、居室の面積を広くすることにより、居室の数が減り、それによって収支が悪くなり、事業を断念する方が増えて来ると思います。


今後シェアハウス運営は、より安全性や快適性を求められるようになってきます。





本日も最後までお読み頂いてありがとうございました。