みなさま、こんにちはニコニコ

前回の記事では、ご心配をおかけしてしまいましたね。

本当にごめんなさい。

優しいメッセージ、中には手厳しいメッセージもいただき、大切な皆様に心配をかける事の方が辛くなってしまいました。

これは私が目指してるブログではなかった。

では、なぜブログでぶちまけたかと言うと、私の場合、肝心な旦那がどうとらえているのか、全くわからなかったからです。

何となく軽く考えているような…。

今回もせっかく主治医に説明の時間をとっていただいても、この忙しい時期に、わざわざ仕事の都合つけてまで来ないだろうと思ってました。

だから自分の症状より、まず先生に、時間を取っていただいたのに来れませんでした。
と、どう言い訳したら先生の機嫌をそこねないか…に悩んでしまいました。


ところが、旦那も娘も、しっかり休みをとってくれ私の心配はなくなりました。

それと日頃から言いたかった台詞。

「私は家事が、できる状態だから、有り難いけど。
とにかく夕飯の支度が大嫌いなんだよ!!
でも、どんなに辛くても、やってきたでしょうが!?
だから安心なのかい?
だいたい、この前、退院した当日にいつものように夕飯の支度したじゃん爆弾
ありえないわ。」


とは言わなかったけど…、
いつまで、さかのぼってるんでしょう。

皆さんも、そんな方たくさんいると思います。

辛い時も頑張って家事してらっしゃる。

辛い時ってホントに夕飯作るの面倒くさいしょぼん

旦さん達、わかってあげて~しょぼん

うちの旦那も今の状況、わかっては、いるのだと思います。
もしかしたら必死で平気を装ってるのかもしれない。

明らかに私の説明不足がいけないのだと思います。

家でも平気な顔をする事が自分の使命のように思ってたし、今しか無理できないという思いが強いから。

ブログの皆さんが、こんなに親身に心配して色々考えてくれるのに、行動起こすにしても自分一人で動かなきゃいけないんだしょぼん
と、考えていました。

でも今回、旦那からセカンドオピニオンの話が出た事。
ちゃんと考えてくれてる。のでしょう。


姉も本を読みあさり、漢方薬を買ってきてくれました。
有り難いです。

今度の診察でどうなるか、わからないけど以前より遥かに心強い気がします。

例え、それで主治医の機嫌が悪くなっても気にしない。

私は大丈夫です。

みなさん、上手く説明できないけど
聞いてくれて、本当にありがとうございました。