よく言われるんですが。




「元気出してね。」
「しっかりね。」
「気を確かに持ってね。」




うん。
ええ。



たぶん皆さんが思ってるほど私、ダメージ受けてないです。




「実父が植物人間になり、舅が亡くなり、両親の膨大な借金があったけど、弁護士に頼んで整理してもらい、実母が癌で三週間の入院で亡くなった。」



そんだけのことです。





まゆーんと一緒に住んでたから、きっと心身共に依存してたと思われてるんでしょうけど、




いたってドライです。




寂しいことは寂しいけど、

何も手につかないってことは無いし。





まゆーんの人生が終わったんだなあ。



としみじみ思うくらいで。


「私は不幸だ。」


が口癖だったけど、


幸せな部分もたくさんあったやん?


そっちに注目してたらもっと違う人生になったかもしれないのにね。
不幸だって口にしてたらどんどん不幸を引き寄せるんと違う?



享年60歳は早い早いって言われる。




けどさ、先日亡くなったおばさんの旦那さんであるおじさん。

八十過ぎてて、認知症でもないし、多少足腰が弱いだけ。
でも家事が一切できないので、独り暮らしはできず。
かと言って、息子二人は受け取り拒否。
引き取る人も施設もまだ見つからず先が全く見えない。



長生きしてても幸せとは限らない。




死ぬときに


「ま、こんなもんや。」


と思って死ねたらええな。