父を転院させることにしました。



表向きはまゆーんばあばが通うのに遠いため、
頻繁に見舞いに行けずに父がかわいそうだから。

公共機関でうちから片道二時間近くかかります。
車だと裏道通るから40分なんですが、
私も毎日行くわけにはいかず・・・


親不孝しとります。


これは表向き。





本当の理由は病院に不信感があるためです。





スタッフが少ないのはしょうがないのですが、
衛生面で信用ならないことをやらかしているのを度々目撃しまして。
父がやられてたわけではないのですが、
見舞いに行ってない日に何されてるのか分からないから
思いきって他の病院を探してみました。



まあ、当たり障りのない一例を挙げると。

「ウェルパス」のような消毒液を部屋の入り口に一切常備してません。

これ、私にとってはダメダメポイント高いんです。

あとは書けません。
物資不足の戦後かよ!
って思うこともあったので。
経費をけちってるんでしょうね。
付け届けを平気で受けとるし。
持ってくるのが当たり前って態度を取るし。



とにかくこの病院は見限りました。

県外から戻って来る時にすんなり入院を許可してくれたのは本っ当に感謝してます。

が、父の容態も貧血がひどくなったり、
もうそんなに長くないかもしれないので、
「療養型」の病院ではなく「医療、療養型」の病院に転院させたいと思います。


転院先は人工呼吸器も透析もないので、いざと言うときの延命はできないとは思います。
今の病院も無いんですけどね。


でも、笑顔で働く数多いスタッフ。
明るい病棟。
消毒の徹底。
見舞い客にも消毒の徹底。
リハビリの多種。
内科外科循環器科歯科皮膚科があり。

おむつ代は高いけど、
働いてる人が笑顔なのは見てて気持ちが良い。


何より近い。



家から車で15分。
公共機関でもバス停まで徒歩10分。バスで乗り換えなしで15分だ。

これならいざ何かがあってもすぐに来られる。


県外から帰らせる時もこの病院が第一希望だったが、
あの時は労災が決まるか決まらないか分からない時で、
経済的理由からこの病院には入れられなかった。

今は違う。


する手続きはすべてした。





移動する時また負担かけるね、父ちゃん。
その負担によって命が短くなるかもしれんね?


でも良いよね?


これで良いよね?



できることは生きとるうちにしてあげたいんよ。




今、桜がたくさん咲いてるよ。
のちゅけも10日から幼稚園だよ。

移動の車から桜が見えたら良いね。
もう葉桜だろうけど。



大好きな釣りもゴルフももっとたくさんさせてあげたかった。





まだもう少し逝かないでね。
暖かい手握らせてね。