幸いなことに容態が少し落ち着いたので手術をしてもらえることができました。
他の病院だとたぶん無理だったと思いますが、父が運ばれた病院は医者の腕が良いと評判の救急救命病院でした。

そして父は原爆手帳を持っているので、入院手術に関しての費用は一切必要ないんです。

もう一つ。
父が勤めてた会社がとても父を大切にしてくれていて、親族たちのホテル代交通費全て出してくれました。



色々な人に助けられてます。





手術した父は今日明日命がどうこう言う状態ではなくなりましたが、昏睡から覚める確率は一割だと言われました。



救急車で運ばれた時は顔が歪むほどむくんでいたらしい顔が、手術後は多少むくんでる程になっていました。
自発呼吸しているのも良い傾向ですが、油断はできません。
合併症も起きる可能性があります。
肺炎も併発してます。


あとは父の生命力に賭けます。



父と仲たがいしていた私の弟が自分の会社を何日も休んでまで来てくれていて、
会社、病院との交渉、医師への質問、父の親族への連絡全てをてきぱきやっています。
あんなにヤンキーで、失礼ながら学校の成績も悪かったのにな~。
働いて、生きる上でのレベルアップが凄いよ。


母が借金を作らなければ
父は働かなくても良くて・・・
でも母が買い物依存症になったのは父のDVや家庭を省みないことが原因で。


なるようにしてなったのか・・・


後悔したって父の容態が奇跡的に良くなるわけでもなく・・・


ただ、ただ、父のカバンに入っていたたくさんの頭痛薬を見た時に一週間前に時が戻せたら引きずってでも病院に連れていきたかった。



これも私達家族の試練。



くじけない。
私はそんなに弱くない。