インド旅行紀9(3日目3) | ほのぼの~(新入社員編)

インド旅行紀9(3日目3)

午後はフリータイムで、買い物をして、近くの公園を訪れることにしました。
ホテルを出て、タクシーを捕まえるため、

道を歩いていると、物乞いの子供と会いました。


物乞いの人については、後ほど詳しく書きたいと思いますが、
インドに滞在中ずっとこれらの人とどう接すれば

いいのか深く考えさせられました。


この時は、折り紙で作った手裏剣を子供達に渡して、別れました。

カルカッタの町並みは、ほこりが至る所で舞っていて、

タクシーのクラクション、たくさんの人の行き来、話し声のため、

デリーとはまた違った喧騒とした雰囲気でした。
とにかくやかましくて、頭が痛くてガンガンしていたのを覚えています。

 

モスクや寺院を観光したり、少し買い物を楽しんだ後は、

夕方からビクトリア記念堂の「光と音のショー」を見に行きました。
言葉はベンガル語で全く分からなかったのですが、

カルカッタの歴史を紹介しているようでした。

 

宮殿を背景にショーが始まったのですが、驚いたのは宮殿の一部を灯したりして、

建物を利用して演出していたこと。客席はプラネタリウムのように中心円状に
位置していて、音楽や話し声が客席の360度あちこちから聞こえてきて、

まるで歴史の一舞台に自分がいるような臨場感が味わえました。

そこで、同じく客席にいたバングラディッシュの家族と

少し交流ができたのも楽しいでした。

 

帰りには、日本語が得意な現地のアナウンサーに会って、

僕らも一瞬だけ取材を。テレビに放映されていたら嬉しいです。

 

その後、お腹が空いたねということで、ディナーを食べにガイドブック片手に
お店を探索。魚介類を使うベンガル料理を是非食べたいと思い、

少し高いのですが高級ホテルのレストランに行きました。


しかし行ってビックリ!頭に超がつく、高級レストランでした。
中にいるのは、明らかにお金持ちと思われるインド人と外国人のみ。
トイレには、わざわざ手を拭くためのティッシュを渡してくれる人がいました。
(そしてチップを要求されました…)


インドでは、接客という概念があまりなく、基本的に無愛想な人が多いのですが、
このレストランでは、常に笑顔で何かと気が利きすぎ。
逆になんだか気持ち悪く感じてしまいました。


このレストランの雰囲気のため、一瞬引いたもの、

料理が出てくるとそんなことは忘れてテンションが一気に急上昇。
みんなで写真撮影をしたり、騒いだりして、周りの人からかなり笑われました。

 

そして、やっと帰宅。
帰りが遅すぎて、ガイドさんはかなり不機嫌でした。

 

3日目は本当に色んなことがありすぎて、まだまだ書き切れません。

昼は物乞いの子供と出会い、夜は高級レストランで食事。
明日からはマザーテレサの施設でボランティアをする僕らは一体何なのだろう?
インドのあまりにも大きな貧富の差を感じると共に、そこへ観光で僕らが潜り込むのは
とても失礼な気がして、色々考え悩みながら床に就きました。