マーケティングゼミ
夕方、茨城の友人と別れて、「マーケティングゼミ」と
いうものに参加してきました。
学生イベントではなく、初の社会人イベントで、
回りの人は当然ながら年上の人ばかり。
講師は外資企業の副社長、大学講師も務められている方でした。
分かりやすくて面白い話が聞けましたが、
一番印象に残ったのは、「ブランド」 について。
ブランドには、コーポレートブランド(企業)とプロダクトブランド(製品)の
2種類あるそうです。日本の企業はコーポレートの方には精一杯になるのに、
プロダクトブランドには意外と目が向けられていないそうです。
確かに…。
外国輸入のミネラルウォータなどを例に説明されたのですが、
(たとえばevianとか…)
製品名がすごく有名なのに、製造元の会社を知らないことって
考えてみるとよくありますね。
(化粧品とか、車とかもその典型らしいです)
最近企業の内部告発や不祥事などが頻繁していますが、
たとえコーポレートブランドが傷ついたとしても
プロダクトブランドはそれほどでもなければ
企業が再生できる可能性が高まります。
ベンチャー企業は、大企業にコーポレートブランドでは
なかなか敵わないですが、プロダクトであれば
勝てる可能性があります。
(チロルチョコが有名みたいに…)
マーケティングについて、これまで漠然とした関心しか
ありませんでしたが、専門的にもっと詳しく学んでみたいと感じました。
講師の方がマーケティングなら、コトラーは必須といっていたので、
ぜひ頑張ってコトラー博士の本に挑戦してみたいです。
ゼミ終了後は、参加者での飲み会で、
他業種の方のお話を聞けて、とても面白いでした。